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ちょっと痛いけど、吉祥な未来予想図・・・「ロシア・ウクライナ連合軍がウクライナのネオナチを皆殺し」



やはり、金融戦争の一環でもあった「ウクライナ危機」


より

上記文抜粋
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今日の世界経済の専門家たちは、「ウクライナにおける北大西洋条約機構(NATO)の国内資産の多くは無力化されている...そして、プロパガンダとレトリックが徹底的に粗野で、漫画的で、強烈であったからこそ、それが分かった...なぜ金融と情報戦争がこれほど激しくなったのか、尋ねてほしい」といった指摘をしています。

最も鋭い専門家は、この紛争におけるロシアの真の目標は「1世紀以上にわたってロシアを苦しめてきたダボス会議と米国と英国のその代理人の背中を壊すことに他ならない」と正しく評価していると結論づけている。

ある専門家はこのように評価している。「プーチンが賢明であれば、ポーランドにリヴィウを、ハンガリーにトランスカルパティアを提供することだろう。EUはその残滓を手に入れる」と、別の専門家が明かしているのを見ました。

もしアメリカやNATOがここで何らかのゲリラ戦を行って、予想通りウクライナをプーチンの首にアホウドリみたいにぶら下げるとしたら、ヨーロッパは財政的に大問題になる。

なぜなら、プーチンが軍事的に対応することで、金融戦争はどんどんエスカレートしていくからです。

彼はここで公然と「意思決定者」を脅していることを忘れてはならない。 そして、どんなに口先だけのCIA/MI6の偽情報も、もう行動を抑止することはできないだろう。

私が「スパイが内戦を起こし、軍がそれを終わらせる」と言ったのは、いつもこのような意味である。

「これはウクライナのための戦争ではなく、世界全体の未来のための戦争なのだ。 ウクライナは、ダボス会議とロシアが生きるか死ぬかを選んだ丘の象徴だ。」


・・・・・・中略・・・・・・

ウクライナ軍(傭兵)はウクライナ人を虐殺中
http://82.221.129.208/1/.tn9.html
「ゼレンスキーはウクライナから逃げてきた人を問答無用で 射殺するよう命じました。
次のビデオはマリウポリの検問所で虐殺に出くわした夫婦のライブストリームです。ライブストリームは、彼らが撃たれると同時にカットされます。ロシアは人々が安全な通路を通って出られるようにしようとしましたが、明らかに(違う)近道は通らなかった!」

※少しだけ閲覧注意:ウクライナの傭兵はウクライナ人を無差別に殺しています
彼らは人をその場で撃ち殺し、車は放置され、死体は散乱している。

http://198.46.190.126/videos/zalenskymassacre.mp4

ゼレンスキーは、65歳以下の男性全員に軍隊に入り、ロシアと戦うよう命じた。もし見つかって入隊を拒否すれば、殺されます。ビデオに映っているのは、これを避けるためにウクライナから脱出しようとするカップルが、その場で射殺されているというものです。

ビデオはこちらでも見れます
Hal Turner Radio Show - VIDEO CLAIMS UKRAINE TROOPS SHOOT CITIZENS TRYING TO FLEE CITIES
ウクライナから、ウクライナ軍または国境警備隊によって、国境検問所で市民(一部はまだ車内)が機銃掃射され、惨殺されたとする全くおぞましい映像が出てきた。

衝撃的でグロテスクなビデオは、自分の車で現場に遭遇した運転手が、おそらく携帯電話のカメラで撮影したもので、彼が車から降り、乗用車の外に出て、頭や胴体を複数回撃たれた死体のところまで歩いていく様子を映している。

マリウポリからの映像は、夫と妻がウクライナの検問所で大虐殺に遭遇した場面である。

遺体は死んでいるように見える。 死体にはまったく動きがなく、呼吸している様子もない。

男と、もう一人、映像には映っていないが、彼の車に乗っていた女性らしい人が現場を調べていると、機関銃が何度も発砲してくる。 男は自分の車に戻る。 さらに機銃掃射が起こり、車のガラスが割れる音が聞こえ、映像は止まる。

公開された情報によると、男は生き残り、身を隠しているが、女性は死んだ。


https://tass.com/politics/1416131
ウクライナの外国人傭兵に捕虜の地位はない--ロシア軍

ロシア国防省のイゴーリ・コナシェンコフ報道官は、ウクライナで拘束されたすべての外国人傭兵は、刑事責任として裁かれると警告した。


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ウクライナは、西側の影響・洗脳が強い時でも「EUには入りたいが、NATOには入りたくない」

だったのだ。

今なら「本当は、EUに入りたくない」だろう。

より

上記文抜粋
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ウクライナ軍とナチ軍が別れ始めてるが暴発は続く


西側が懸命になってロシア・メディアを排除しようとしているのは、それはつまり自分たちに都合が悪いからだろうと、多くの人が気づくわけだけど、その中でもやっぱり、アゾフが陣取っているマリウポリでの流血事態が想定されるから、という気がしていた。

ここは脱ナチ化の最大の山場の1つ。そして、ウクライナ軍の押さえが全然効いていないどころか、昨日は、ウクライナ軍がアゾフにトーチカ型のロケット弾を発射したという話があった。

つまり、ウクライナ軍と、ナチ軍は別れ始めた。

とかいっていたら、今日は、ついにそのナチ軍のアゾフが、住宅地でデカい爆発を起こした模様。アゾフだけでなく、エイダーもいる。


こうならないように、囲んでいって、その中で住民が脱出できるための回廊を作っていった最中での出来事。

[補足:人道回廊を作るために停戦したら、アゾフが撃ってきた、爆発起こした、という経緯らしい。この人たちに人間的な対応を期待するのが無理なんだが、しかしじゃあどうやったら民間人を解放できるんだ、となると停戦してやっていくしかない。苦労だ、ほんとに。]
https://russian.rt.com/ussr/news/971755-vs-rossiya-minoborony-obstrel


住民を人質に取って、住宅地、学校、病院の中にもぐりこむというのはシリアでさんざん見られたテロリストの手口。これを仕込んでいるのが、要するにNATOでありCIA/MI6の「トレーニング」。

そして、アゾフは住民を外に出さない、ウクライナ軍の兵士にも投降させないだろうと、この現場を知る人たちが最初から言っていた通りの展開になってる。

これ以上犠牲者を出さないためには、アゾフ、引っ込めという話なのだが、多分、流血事態をさらに繰り広げることで、ロシア叩きのネタを作ってくれればこれ幸い、みたいに思っているのが西側ってやつだと思う。

犠牲者が多くなると、軍事など使わずに話し合えばいいんだわ、と金子勝はいうだろうが、どうやって話したらいいでしょうか?

また、アゾフ、エイダーたちは8年間政権側にいたが、その間、その政権を国際社会なるところはまったく非難してもいない。それどころか、莫大な資金によって武器弾薬、人員のお給料を払っている始末。

結局、誰かが戦わなければ、ナチは出て行ってはくれない。

画像1

画像2

1945年の戦勝パレードで、ソビエト兵士が大量のナチの連隊旗を捨てる有名なシーンを切り取った写真ですね。


■ ナチ放送局、ロシアを出ていく

ロシアで、誤った情報に関する法律が施行されたのを受けて、BBC、CNNなどなどの媒体がロシア国内での放送を停止した模様。

ナチのプロパガンダ放送が止まったと思えばいいのじゃないのか。

そして、全体として、私たちはロシアの the Westへのロング・グッバイを見ているということだと思う。


■ オマケ

ソビエトがナチの旗を大量に捨てたシーンの写真を貼り付けてやりましょうと思って探してたら(上で貼った写真)、こんな記事が。


30 JAN 2015, 18:20
Berlin responds to Russia's note over Yatsenyuk's statement on Soviet invasion to Germany
https://tass.com/world/774384


ビクトリア・ヌーランドが据え付けたことで名高い、ヤツェニュク首相が、ドイツの放送局に出演した時に、

「我々はみんな、ソビエトがウクライナとドイツに侵攻したことをまだはっきりと覚えている」
Arseniy Yatsenyuk said in an interview with the German TV channel ARD on January 8: "All of us still clearly remember the Soviet invasion to Ukraine and Germany."

と発言したことを受けて、ロシアがドイツ外務省に、おたくの立場を聞かせてほしいと問い合わせたという記事。

2014年のオバマ政権主導のウクライナでのクーデターの後には、これ以外にも、ほんとに多数のこんな発言があったものだった。

今回、西側は、自分たちが育てた歪んだ歴史観によって自ら穴倉に引きずられたようだ。ちょっとやそっとでは這い上がれないような穴倉に。


■ 参考記事

バンデラ・ウクライナの行方はいかに (2)
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/8ae49ca575f013cbacb7c46e89b382e0

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抜粋終わり


西側の「自由と民主主義」ってのが、「羊頭狗肉」ってのが、明らかになった。


私は、今もアホで「自由と民主主義」の信者だけど、「バッタモノ」のネオナチやカルト宗教を、自由とか民主主義とは思わないよね。

ウクライナでの、プーチンの落とし所を、楽観的にみたら・・・

「ロシア・ウクライナ連合軍が、アゾフ連隊等のネオナチを皆殺しにする。で、ゼレンスキー大統領もウクライナの指導者として、御相伴する」

てかも。

まあ、日本でも再現されるか・・・。天皇は果たして維新志士や似非忠臣の自分の閨閥を皆殺しにできるかね・・無理。
それを守るために、日本人虐殺戦争~大東亜戦争をしたのが、天皇だし。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

追記

これ重要だよね。


東方教会の「まともさ」を憎むのが、ほぼ異端邪宗のカトリック・新教



これも「ウクライナ危機」の根源的原因の一つ。







































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