因果応報は、凡夫には詳細はわからん。脱・通俗道徳に向けて・・・・





そもそも
「因果応報の、その詳細は、わからん」のですから、

であれば、苦悩する人、困窮する者に対して「かわいそうだから助ける」から、さらに進むと「かわいそうであろうとなかろうと、自分だっていつ何時、同じ状況にならないとは限らない」と考え、「それなら、他者を助け合う世の中の方こそ、自分が安心して、楽しく生きてゆける」となりませんかね

が良いのですよね。

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