「救世主」にご用心。


より

上記文抜粋
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イギリスではジョンソン首相が辞任して、あたかも悪人が去ったかのような雰囲気だった。しかし、別に財産を没収されたわけでもないし、賠償金はもちろん、罰金すら払っていない。更には、実際には新首相(女)は軍服を着て登場したりと、戦争をする気満々の、もっと悪人っぽいのが出てきただけだった。女王万歳だとも判明した(そもそも、万歳じゃないとなれない)。闇が崩れているとか悪人が大量逮捕だと叫んでいる馬鹿者もいるが、新たな悪人が充当されるだけでは、そもそもの大量逮捕自体に信憑性がない。それから、悪人は逮捕された程度では無効で、その後、釈放されたり、そもそも贈収賄程度で裁判後に執行猶予というオチでは無価値。処刑されれば多少はマシだが、逮捕されるべき極悪人ならばクローンが身代わりになっていない証明も必要。

自民党と統一教会の繋がりがマスコミではしつこく、もちろんツイッターでも騒がれ、多くの人が知る事となった。

新コロナワクチンの害や、ワクチンを打たせる悪質な統計なども、マスコミに登場するくらい。確かに国民にワクチンは打たせたのだから、真相を隠す必要性は薄れた。それにしたってそのまま黙っていてもいいはずなのに、マスコミで語られるのは不自然に思える。

支配層にも階層があり、それまでは下っ端の支配執行層(首相クラスの一族)に任せていたが、仕事は終わったので用済みという可能性が出てきた。特に日本の場合、マフィア組織への締め付けが強くなり、用済みだから切り捨てられた状況もあるので、近いケースといえよう。

新世界秩序(世界政府)では、国家を廃止し、宗教は1つにすると宣言されている。なので日本の場合には、自民党も用済み、バックにある教会も用済みとなる。

大衆が国を信用しないにしても、そのまま世界政府を信じる事にはならない。しかしながら、世界政府の尖兵だと分からないように、大衆へは正体を隠して巧妙に近づいてくるはず。実際には新参政党のような組織を信じる人は現れていて、その手の組織に世界政府の息がかかっている場合には、見事にはめられてしまう。トランプを信じている人も多く、「やっぱり救世主だった」と誘導する方法もあろう。

本記事の話が真実だとは断言しないが、このような思考も成り立ってしまうくらい不自然な状況が起きていると言える。

ちなみに、闇が崩れたり、悪人がことごとく拘束され復帰不可能になったと言える状況を仮定する。猛毒ワクチンの治療薬か出たとか、日本の場合には底辺の男もちゃんと

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抜粋終わり

これ大事だよ。

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