安心をポータブルする。
ここ最近は何を考えて過ごしていただろう。
瞑想も、書くことも二の次にして何をしていたかといえば、オフィスを作っていた。
オフィスという名の、軽トラの荷台の上の構造物に御執心だった。
僕らの意識は広大な宇宙を飛び回っている。
そこからあるまとまりを持ってイメージが飛来する。
それがなんなのか、自分自身も把握できない。
本質の光と自由の風がそこに吹き込んでいる。
意図とエネルギーが集中する。そこから意識を離すのが難しくなる。
愛すべき暴走するエネルギー。
僕は全く建築的知識も