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男装かあさんのくだらないつぶやき
皆さんこんにちは、TAiRA(たいら)です。
普段、男装が趣味のおかあさんをやっています。なので「男装かあさん」と名乗ってみました。
周囲の方に気を遣わせてはいけないと控えめに(女に見えなくもない感じに)しているので、男性に間違われたことはありません。でも大人になってから子どもに間違われたことは多々あるので、今はきっと少年のような外見です。紛らわしくてすみません。
noteでは、マレーシア生活・育児についてブログやエッセイを書いている他、ほぼ毎日くだらないつぶやきをしています。自分のこと、子どものこと…。ネタが尽きないということは、私の日常はくだらないことで溢れているということですね。くだらないことが大好きなのでありがたいことです。
今回の記事は、これまでのつぶやきから一部ピックアップした「つぶやき集」です。つぶやきに一言コメントをつけたので、「もう読んだことある」方にもお楽しみいただけると思います。
⚠️注意⚠️
くだらないので、脳をリラックスさせて、広い心で読んでください。
それでは、どうぞ!
↓ 男装の様子が気になる方は自画像アート集も覗いてみてください ↓
男装かあさんの話
「日曜日の夜は仕事しない❗️自分のケアの時間にする✨」って先週心に誓ったのに、すっかり忘れて仕事をしてしまったあああぁぁぁ
マレーシア移住を機に仕事人間からの脱却を図っています。
【男装のワンポイントアドバイス☝️】
普通に男装すると、ただのオバさんがただのオジさんになるだけなので気を付けてね。イケメンを目指して一所懸命カッコつけよう。(自戒を込めて)
ただのオジさんに成り果てた男装かあさんの教訓。
今日の私の夕飯はブロッコリーの芯です🥦
芯うめええええ!
チョコをもり食いしたら、前額部正中にニキビが…🍫
第三の目が開いちまったかな。
(ポジティブシンキング)
ポジティブシンキングを身につけると、ただのニキビも第三の目になります。お試しあれ。
「いずれ人間がAIやロボットに恋をする」…なんてまことしやかに囁かれていますが、これはマジです。私もロボット掃除機に惚れました。もうあなたのことを離さない。
オレたち一緒に暮らそう。
子どもたちの話
2歳息子がマシュマロの妖精にしか見えない(幻覚)
まだまだ余裕でマシュマロ(ふわふわ)なんですけど、この幻覚はいつまで続くのですか?
育児において、YouTubeに惨敗すること多数。
おのれYouTubeめ…いつもお世話になってます本当助かってますこれからもよろしくお願いします。
高く飛び上がってからの高速土下座。
「海外在住なので、子どもの日本語は親が育てなければ」と
4歳娘とひらがなドリル・アプリに取り組むことに📚
楽しくできるように工夫したり褒めちぎったりするも、本人は「目を閉じながら書く」とかふざけきっている。
根気…オラに根気を分けてくれ‼️
もっとでっけえ根気玉を作らねえとヤツには勝てねえ!
魔の2歳児のジュースの飲み方⭐️
♦︎ジュースに浸したぬいぐるみをしゃぶる
♦︎わざとテーブルや床にジュースをこぼして犬舐め
もうジュース買わねーぞコラ😇
上目遣いでジュースをおねだりしてくるのであげちゃう。
娘によく「サプライズして❗️」ってお願いされるんですが、あ、サプライズってリクエスト制でしたっけ❓
私の知らぬ間に世の中の常識が変わったんですか?
絶対野菜を食べない子どもたちに「トマトひとくちだけ頑張ろう❗️」と提案した時の反応集
4歳娘
「わかった…」と言いながら床に落とす
2歳息子
ぺっ!(吐き出す音)
次はバレねえようにやるぞ(野菜だとバレないように食べさせる)。
2歳息子の授業参観。歌の時間はギャン泣きで大暴れだったのに、
オヤツの時間は率先して席についていた。めっちゃお行儀良かった。オヤツおかわりして3杯食べてた。
自分に正直でよろしい。
2歳息子は床に物を投げ捨てるのが好き。しかもその落ちる様子をじっくり観察している。
わたし「これはあれですね、万有引力の法則を」
天の声「違います」(ズバッ)
行き過ぎた親バカ。
ちょっといい話
自分の心が弱っている時、人の笑顔にハッとすることがある。
笑顔を向けられることに慣れてしまっていたけれど、それは決して「あたりまえ」じゃない。
人に笑顔を向けられたら、自分も笑顔になろう。そして心の中で最大限の「ありがとう」を。
〜こうやって笑顔が循環したらいいな😆〜
一方的に与えるものではなく、いつか自分に返ってくる。善意も悪意も「循環」すると思っています。
私は残念ながら実の両親とは絶縁状態ですが、
親代わりになってくれる人がたくさんいて本当に恵まれているなぁと思います。
社会に育ててもらうってこういうことなのかしら。
人類皆兄弟とか言いますもんね。
4歳娘に「知ってた❓わたし昔あかちゃんだったの」と突然言われ、
うん…知ってた…知ってたけど、あの日々が尊くてなんだか泣けてきた。
もう戻れないあの日。
娘が2歳だった頃。私が嘘泣きをしたら、娘が「大丈夫。泣かなくていい」と言いながら頭をナデナデしてくれた。
今、娘は4歳。今日は心折れることがあって、初めて子どもの前で泣いた。娘はまた頭をナデナデして「もう泣かないでね」と。
強くて優しい子だ。でもあなたは泣いてもいいからね。
当時、2歳の発言と思えなくてびっくりしました。
おわりに
人生いろいろありますよね。辛いこと、苦しいことしか感じられない人もいるかもしれない。
でもそんな人が、私のつぶやきで一回でもクスッと笑ってくれたら…私は「生きててよかった!」と思えるくらい、本当に嬉しいです。
そして、noteでつぶやくことは私自身の救いにもなっています。自分の日常を見つめ直すと、何気ないエピソードが輝き出すから。
「一日一笑」をモットーに、これからもつぶやき続けたいなあと思っています。全然ためにもならないですけど、どうぞまたつぶやきを覗きにきてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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