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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その14 2019.02.04〜02.10

2月4日月曜日
昨晩に節分の太巻きを三本食べて腹一杯になったせいで、眠りが浅かった。
胃が重い。

肩~首の凝り感が凄い。疲れているのか眠気と少しの頭痛が取れない。

左の内側翼突筋を外から緩める。頭痛に響くのと、奥歯が浮く感じがする。

内側翼突筋が緊張すると歯が浮く感覚になると推測される。肩こりとの相関性も考えられる。

晩になって肩凝りが軽減。風呂の効果と緩めた効果が出た。

咬筋、内側翼突筋、上部僧帽筋が緩んできている。


2月5日火曜日
疲労感が残る。子供のイビキで眠りにくいのもある。

恵方巻きを三本食べてから胃が痛い。

内側翼突筋の違和感が強い。首もより深層筋に意識が向いてしまう。
これは小4の時の交通事故のムチウチが影響していると思う。あと首のアジャストの練習による悪影響。

午前中に妻と1日おけるエネルギー消費パーセンテージの確認。
仕事に使えるエネルギー量は30%程。だから1人当たり5%で施術する必要。
こうして見える化すると腑に落ちる。感謝。

内側翼突筋を緩むにつれ、口を開けられる大きさも変化し始めている。まだまだ硬いし痛い。

舌骨上筋を緩めると首の後部(板状筋や上部僧帽筋)が反応する。拮抗しているかも。

舌骨上筋の硬結で、舌骨が上に引き上げられていることが、喉の詰まった感が継続しているのかもしれない。


2月6日水曜日
泊まりでのプログラムの日。

胃が重いまま。少し痛む。肩から背中の凝り感。

処方されている漢方薬が効かなくなってきている感じ。慢性疲労に効果のあるものに変えてもらう必要を感じる。

舌骨上筋の硬さ。日々繰り返し緩めるしかない。

内側翼突筋はかなり緩んできている。
凝りと疲労が比例しなくなっているように感じる。
疲労が単純に凝りや疲労物質の蓄積からだけでは無い気もするが、問題箇所から対応し続けるしか無い。

セルフ治療を開始した当初では考えられないほど喋れるようになった。

首と肩が凝っていたが、ホテルの最寄駅から〇〇駅まで歩いたおかげか、その辛さが減った。
運動の必要性が高まっている。

左から頬骨下のチョリチョリがかなり小さくなっている。

風呂で全身をつまんだが、2ヶ月前に来た時とは身体の柔らかさが全く違うし、疲労もめちゃくちゃ軽減していた。

妻と口論。ホテルに戻った時に何もせずテレビを見ながら風呂の準備をしていたこと。厄祭の打ち上げに参加したこと。
そのようなことができる状況にない事を、自分で判断して断ることが必要とのこと。


2月7日木曜日
疲労している。プログラムでの泊まりと口論で寝不足と疲労。

喋りにくいなりに話せる。
首の奥を緩めたい感じ。

ずっと眠くて思考が停止していた。
いちご狩りはたくさん食べられた。

寝る前に首を緩める。


2月8日金曜日
たくさん寝たが頭の動き鈍い。新しい事や苦手な事を考える馬力がない。

顎関節症の症状が落ち着いてくると、慢性疲労の方が気になる。たくさん休む必要を感じる。何か別の回復法も入れていく必要あり。

顎をしゃくりながら舌骨下筋を緩める。
内側翼突筋を緩める。

妻とたくさん話したが、話す筋肉は疲労したが、頭はスッキリした。
でも疲労と眠気はたくさんある。

風呂で内側翼突筋を緩めるたが、以前のような激烈な痛みはすっかり消えている。硬さは残るが格段に緩めやすくなっている。

今考えると、セルフ治療をし始める前はバッテリーが1~2%しか残っていない携帯電話の様だった。しかも突然のシャットダウンも起こる欠陥ありの。

【3ヶ月前と比べてどう変化したか】
・喋りやすい
・身体の摘めるほとんどの部分が、子供のように柔らかくなった
・お腹も手足も冷えず、寒さを感じにくい
・めまいをしなくなった
・指先をぶつけても激痛が出なくなった
・よく眠れる、寝て回復している実感がある
・疲れたこと、疲れることを感じられる
・思考が展開しやすい
・本がしっかり読める時が断然増えた
・テレビや音楽をしっかり選んで楽しめる
・妻としっかり会話ができる
・運転が落ち着いてでき、判断が良くなった
・肩凝りを感じるようになった
・昼寝をしなくても大丈夫になった
・生あくびをしなくなった
・偏頭痛がほぼ無い
・笑顔で挨拶できるようになった
・深呼吸ができる
・風呂に浸かると回復する
・運転しない時でも寝なくても大丈夫になってきてる
・胃の痛みをまれにしか感じない
・たくさん食べられる
・コーヒーを飲んでも具合が悪くならなくなった
・添加物があるものや悪い油の物を食べても大丈夫


2月9日土曜日
少し喋りにくい。

しゃくった状態で舌骨上筋群を緩める。
しゃくる動きが悪い。

結構緩んできて安心していたが、しゃくる動きや長時間の会話をすると頭痛が誘発される。まだまだ楽観視できない。

風呂の中で内側翼突筋を緩める。右がまだ痛い。

首の後方側面がキンキンのまま。乳様突起の辺りを指圧気味に緩める。
首の深部筋とここが緩まないと、まだまだ苦しい。


2月10日日曜日
昨晩、首と内側翼突筋などを緩めた影響か、肩凝りが減少してるし話やすい。

顎をしゃくる、大きく開ける、アクビをする状態で顎周辺の筋肉を緩める。

また喋りやすく変化している。
まだまだ研究心が足りてない。

舌を出したまま、舌を上や下に力を入れて、顎まわりと舌骨まわりを緩める。


【note】
・食べ過ぎると眠りは浅くなる。

・内側翼突筋が緊張すると歯が浮く感覚になると推測される。肩こりとの相関性も考えられる。

・体調が変化して処方されている漢方薬の効き目を感じにくくなっている。

・まだ飲み会に参加する余裕は無い。自分で断ること。

・今考えると、セルフ治療をし始める前はバッテリーが1~2%しか残っていない携帯電話の様だった。しかも突然のシャットダウンも起こる欠陥ありの。

・3ヶ月前との変化の数々を記録。

・話すことで頭の中が整頓される。

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