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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その12 2019.01.21〜01.27

1月21日月曜日
またもぐっすり寝た。

水曜日からのプログラムと病院と勉強会が連続して、疲労が抜けない感じ。

やけに桃ジュースを欲する。

顎の裏。右の拘縮強い。
左頬骨周り。
下部頚椎と胸椎のチョリチョリを緩める。

顎の裏を緩めると歯根部に神経が通じている感じがする。歯肉の硬さもここから影響しているかも。

舌骨周りの激痛。緩める。


1月22日火曜日
顎の動きいまいち。
コーヒー飲んで更にいまいち。

顎の裏と顔を緩める。
背中のチョリチョリが下方へ顎を引っ張る感覚が強い。
胸まわりの拘縮がより深いレベルで感じる。
これらを緩める。

背中を本当に緩めたい。効果的な方法が浮かばない。

風呂の中で口の中を緩める。扁桃腺の手術痕ら辺を緩める。

スーパーボールで背中を緩める。
上部僧帽筋を緩めると顎がすっとする。

首も深部の硬い筋肉を緩める必要あり。

少し良くなって、治療の手を抜いてたのかもしれない。まだまだ問題箇所は多い。
体調改善の停滞を悩む前に、やる事をやるのが先だ。


1月23日水曜日
昨晩、首深部の硬さに気づき緩め始めた影響か、朝は喋りやすい。首を緩める必要がある。

一日中喋りにくい。
下顎角から関節の付け根辺りの拘縮が実は凄い。
ここと、首を緩める。

少し挫けそうだが、1番初めの状態を思い出すと元気が出る。まだまだこれから。


1月24日木曜日
昨晩に首と下顎角をより緩めた影響か、歌う時にとても楽してだった。

首と上部僧帽筋と顔を改めて緩める。
絶対に復活できると思う。

首、下顎角、背中、肋骨まわりを真剣に緩める。
肩をすくめると制限がまだ強いので、突っ張る場所を緩める。


1月25日金曜日
首と胸まわりのを緩める。
昨日たくさん緩めた影響で、今日はかなり楽。
首と下顎角まわりを緩める。

やはり硬さが残っているところを、しっかり緩めるべき。咬筋が少しずつ緩み始めた。


1月26日土曜日
顔や首や肩はとても気になるが、喋りやすくなっている。

下顎角まわり、首、第1胸椎まわりをしつこく緩める。

疲れてはいるが、疲れにくくはなっている。

首を緩めると、体や顔の拘縮している部分が感覚的に分かりやすくなる。張ってる、違和感があると感じやすい。

息子よ4歳おめでとう🎈


1月27日日曜日
喋れるが、顔と肩凝りを強く感じる。

眉毛の周り。

しゃくれた状態で頬骨の周りと咬筋を緩める。
「あいうえお」の口をしながら咬筋を緩める。

〇〇整体へ。頭部を治療してもらうと睡魔に襲われ、その後スッキリして何か抜けていった感じがした。
指の歪みを指摘された。セルフ治療でたくさん使っている為。指のケアも忘れてはならない。指の歪みが首を緊張させるので。

回転寿司で今まで以上に食べれる量が増えている。


【note】
・桃ジュースを欲する

・顎裏と歯肉に神経が通じている

・スーパーボールで背中を緩める。上部僧帽筋を緩めると顎が楽になる。

・首深部の硬さに気づく。

・しゃくれたり、「あいうえお」の口の形で顎まわりを緩める。

・指の歪みが指を歪ませる。

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