今日の決断はですね、、 「遊びをもって楽に社会貢献」 であります!
今日は山羊小屋とシークワサー手入れのお手伝い。 終わってから浜辺で、焚き火。 自分のペースを大事にすれば、畑は色んなものを恵んでくれてることに気づく。 いつでも、人生を映すフィルターがこうだったら、本当に無敵なんだろうな。 もっと遊んでいきたい。
今日は海と畑に行った。 こんなこと言うと怒られるかもしれないが、 ぼくにとって畑は、自然のまねごとをする、 遊び場みたいなものだと、改めて思った。 今更だけど、遊びは大事だ。 余計なことを考えもしなくなるし、体も動く。 没頭して、何か発見することもある。 予想もしない出会いもある。 どんな小さなことでもいい。 意味なんてなくたっていい。 そして、海にも行った。 恵まれた環境にもかかわらず、 海は今年まだ2回しか泳いでいない。 久々に泳いだら、怖さと寒さに負けた笑
絶望した 小さい頃から、こいつのこと 弱い人間だと思ってきた 誰より こいつのことをおれは知ってると 思い込んでいた だから口酸っぱく怒鳴ってきた いつまでも甘えんなよ お前は弱いんだから逞しくなれって でも、こいつはいつも 顔を背いて逃げていたんだ ムカつくよ 言うことなんて相手にされないんだから でも気づいたんだ こいつの前に降りかかる事件が 明らかに今までのおれの 信じてたことを否定していたんだ 弱いと思っていたのは、思い込み 本当は強かった 強くなりた
そろそろこっちも寒くなってきた 今朝のどん底から とにかく空気に晒そうと 散歩に出た 寝静まるような静かな時間 秋の空気は好きだけど 寂しい、泣きたくなるような この感覚は何の記憶だろう 何か見つけれるわけでもない でもどこか無心になりたくて 何かを探す こころが晴れたわけじゃない でもこれでよかった 沖縄で秋を見つける楽しみができた 目に映るものと空気に ありがとう
家族愛がかなり強かったぼくが 子どもの頃、不登校になったりして 親の期待に応えれなくて 自分を傷つけたおすことは ある意味、自然なことだった それと同時に 昔の耕し発展してきた時代を 生きる親と 発展したものが壊れ始める時代を 生きる子が 同じ価値観を共有するなんて 奇跡なくらいに難しくて できなくて当たり前だったんだ そんな自分の傷とお互いの立場に 知って寄り添えた時、 やっと心が少し癒された 傷がぼくの全てじゃないって。 整理したり俯瞰することが 苦手なぼくはこ