叶わなくたって、必死で夢を追いかけていたい。

眠れる獅子
起こしたのは君
Hey boy , Can you hear me ?
今宵始めようぜparty

<おしっこ>ボーイ , (2023) , Stomach ache [SONG]

良いですか、落ち着いて聞いてください。
あなたが眠っていたこの一年間、
TwitterはXへと名称を変え、
F.WALTはメンバーチェンジしました。

イカれた新メンバーを紹介しよう。
Bass Lita

このサムネに映るナイスガイだ。
もともと宇都宮で別のバンドを
やっていた彼だが、
縁あってF.WALTに加入してくれた。
サウンドFXを巧みに操り、
F.WALTの血なまぐさい世界観に
間接照明のようなモダンで暖かな
西海岸風のエッセンスを
添えてくれている。
そんな彼に、こんなことを聞いてみた。
(聞いてない)

あなたにとって、F.WALTとは？

くつしたで例えるなら、ポケットの部分

彼には、このバンドがどう写っているのか。
それは彼にしかわからない。

UTOPIAツアー後半戦に向けて

我々は現在ツアー中である。
早くも一つの山場である九州編を終えた。
その様子は上述のVlogを観ればまるわかり。
めんたいつけ麺に始まり
めんたいクリームパスタに終わった
今回の遠征は、得るものが多く
非常に有意義であった。
急激に冷え込んだり、
機材車が悲鳴を上げたりと
トラブルも多かったが、
ネカフェの床の暖かさに触れて
人間捨てたもんじゃないなと
感じる瞬間もあった。

12/10のツアーファイナルに向けて
確実に成長を遂げている。
サポートメンバーともグルーヴが
出来上がってきていて
嬉しい限りだ。
F.WALTは楽曲派ロックバンドであるため、
これはあまり重要なファクターではないが、
サポートギターの彼もまた
女を狂わす色男である。
メンバーのビジュアルは
良いに越したことはない。
彼には今後ものびのびと
ギターを弾いてほしい。
できれば10万円も貸してほしい。

というわけで、またこのnoteは
プロモーション期間に入ります。
楽曲解説などもやらんとす。

バイビっ！

11.20 埼玉 easy goings
11.26 宇都宮 heaven’s rock
12.4 郡山peak action
12.7 渋谷cyclone(ツアーセミファイナル)
12.10 水戸lighthouse(ツアーファイナル)