【日記:6/27】課題
鬱という名のニート生活中の ついんて です。
今日は書き終わる前にタイトルが決まりました。話す内容が先に纏まっていることは良い事ですね。
昼頃起きて、ダラダラして、夜はネ友とゲームをする。これが今の私の最悪の日常である。とは言ってもこの状態を改善する事が今私がやりたいことではない。精神科の先生にも『今しっかり休むことがやるべき事』と言われてるしね。
上記の【ダラダラする】時間、本当に何もやりたい事が無いのである。思いついたかのように寝て起きて、ちょっとだけゲームをかじる、みたいな。結果的に時間を潰す事には成功しているのだが、『これが今やりたい!』って気持ちでゲームをしたりYouTubeを見ていないのが問題なのだ。
さてどうするかと思い、手元の本を読むことに決めた。『絵が上手くなる5つの習慣』(焼まゆる著)という本で、いわゆるハウツー本である。絵が描けるようになりたくて買った本の1冊であり、似たようなハウツー本を棚に積んでいる(これも宜しくない)。
最初だけ読んでみた。絵を描くにあたり、継続のしかたが書いてあった。コレが面白い事に絵以外に通ずるものもあるなー、と感じた。
ざっくりと
▫️時間がかかるから長く楽しく続けろ
▫️自分に出来ることをしろ
▫️無駄な時間を省け、絵にあてろ
▫️メンタルケアをしろ
だそうだ。
やはりプロの言うことは違うな。
最悪絵が上手くならなくとも、コレが実践出来れば時間を有効活用できるのでは?なんて思う。会社復帰の為に出来ることは無いし、身体のために出来ることは強いて言えばウォーキングくらいだし、そもそもゲーム強くなるのに努力したことなんて無かったし程々でも構わない…かも。
もしかしたら、鬱野郎のカス日記から、絵の上達日記へと変わるかもしれない!なんて書いている内は机上の空論に過ぎないので、とりあえず目の前の本を読破することから始めたいと思う。
絵が楽しめれば生活が変わるのかも。そう思えた日でした。まぁ今の私は全く絵描けないんですけどね。Aiはあんまし好きじゃないから地道に頑張りますか。明日にはやる気が無くなってませんように。
それではおやすみなさい。
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