【日記：7/4】無題

鬱という名のニート生活中の ついんて です。

本当に1日中家にいて、ちょっとゲームをして面白いとも思わない動画を見てその日を終える。なんて日の日記なんか書かなくていいかなと思ってきています。激動の毎日なんか来るわけがないし、吉良吉影よろしく平穏な日常を望んではいたのだけれども、それでも日記に書ける日常であって欲しい、そう思うのです。新しく何かを始めたり継続をしない私の怠惰さのせいではあるのだが。

最近はもう会わなくなった学生時代の友人が出てくる夢ばかり見ます。もうちょっと長く遊んでいたかった学生時代への未練なのか、今人と話せていない反動なのか知らないけども、夢の中で会えるくらいには彼らの事を忘れてないみたいです。仲間思いですね、私。

今日は病院に行く日。あのやたらめったら声の小さい先生とわざわざお話をしに行かなけならないと思うと少し憂鬱だ。次いでに月初めで採血もあるーなんてことになれば最悪が過ぎる。医療行為の一環と言われればそれまでなのだが、体質的に血は受け付けない。HSPなのか、血液恐怖症なのか（血が絡まないときも同じ症状がでるので後者の線は薄い）知らないけども、血を摂ると思っただけで気持ち悪くなる。ここらへんも先生に聞いておけば良かったかな。ああ良かった、今日は呼ばれなかった（執筆中）。嘘、呼ばれた最悪（執筆再開）。採血の後は不快感と首筋からくる痛みのような何かとの対決だ。凄い気持ち悪い。

その後、明日に至るまで具合が悪く殆ど寝て過ごしたのだが。医学に携わる皆々様には是非とも採血の必要の無い検査方法を生み出して欲しい所である。毎年感謝状を送ったっていい。

それではおやすみなさい。