足を速くするために本当の体の使い方を身に付けないと年齢を重ねていったとしても足が速くなっていかない。

こんにちは。
本日は足を速くするために本当の体の使い方を身に付けていかないと年齢を重ねていったとしても足が速くなっていかないということについてはお話させていただこうと思います。
今現在、様々なところでかけっこ教室、走り方教室が開催されているかと思います。
すごく人気で、皆さん楽しくレッスンしておられます。
しかし、人気とは逆に足を速くするということがスポーツの中で1番奥が深く、難しいことだったりします。
それは何故かといいますと本当に体の使い方をうまくできないと足を速くすると言う事は一瞬だけ早くなったとしてもその後は速く走ることにつながっていきません。
力の使い方、体重移動、力のオンオフ等を適正に使いこなせないと足を速くすると言う事はなかなか難しいです。
ですので、しっかりときめ細やかく丁寧にレッスンを行いつつそしてスパルタではなく楽しみながらレッスンを小さい子明の頃から取り組んでいく必要があります。
どうしてもおめめが大きくなるにつれて体の使い方を身に付ける吸収力が下がっていってしまいますので、幼稚園、保育園の時からしっかりと取り組んで足を速くするための体の使い方を身に付けてみてください。
本日は以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?