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幼児の頃から体操をすることの大切さ

おはようございます。
体操をすることで、体の動かし方の1番大切な土台作りをすることができます。
年齢が早いからといって全てが良いと言うわけでは無いですが、幼児の頃から体操をすることにより、発育発達のための土台作りをすることができます。
ジャンプしたり、回ったり、転んだり、ハイハイしてみたりすることにより腹筋背筋、股関節、膝、足首などからの刺激を受けることによりバランス能力がつきそして足腰が強くなっていきます。
この時期に、前転、後転の動きも取り入れることにより三半規管が刺激されてさらにバランス能力や感覚を身に付けていくことができます。
若いうちはすごく吸収が早いです。
いろんな動きをさせてあげることによりたくさんの経験をしそしてそれを身に付けることができます。
これが大人になるとなかなか身に付けることができないです。
ですので、若いうちから積極的に、体を動かすことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?本日は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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