リチャード·セイラーのリンゴ問題と心理時間
以下のThalerの1981論文(Econ Lett)の「リンゴ問題」において、思慮分別のある人が
心理時間を意思決定に用いて問題AではA1と問題BではB2を選ぶなら、その人の
心理時間τ(t)は物理時間tの凹(concave)関数である
ことを論証せよ。
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心理時間を意思決定に用いて問題AではA1と問題BではB2を選ぶなら、その人の
心理時間τ(t)は物理時間tの凹(concave)関数である
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