夏と言えば、みんな何を思い浮かべるだろうか。BBQ、川、夏祭り、沢山あるだろうが、私は真っ先に海を思い浮かべる。まー、海を想像する人がほとんどかな。と、言うこともあり、地元の友達2人と従兄弟と自分の4人で海に行ったのが今回の夏休みの1番の思い出だ。 向かったのは、逗子の海だ。目的地に着いたら、まず昼食を食べた。海沿いにある定食屋ということで、海の幸が沢山あってとても美味しかった！と言いたいところだが、生物が食べれない自分は唐揚げの定食を頂いた。 腹ごしらえも済み、海に入る
今回は前期リーグについて振り返っていく。結果として見れば、5位という不甲斐ない結果に終わってしまった。課題は山積みであり、一つ一つあげていってはキリがない。今回はその課題の内の1つである「個の力」について話していく。私達が掲げている目標である、北関東2部リーグ優勝を達成する為には、個の力は必要不可欠だと考える。私が考えるに、「チーム力≠仲良く」「チーム力＝個の力の融合」である。チームの戦術があった上で、自分は何ができるかを考えなければならない。 特に、私は4年という最高学年の
最近は暑い、非常に暑い。そろそろ夏休みだ！と感じる時期だ。夏休みになったら学校も行かなくなり、自由な時間が増える。だからこそ、私はみんなに「良い生活習慣」をおすすめする。最近私は生活習慣を見直し、有意義な時間を過ごすことを意識している。 一日暇な日の私の過ごし方は、朝8時30分頃に起き、15分程度の散歩、その後、朝食を食べる。朝食を食べる事が苦手だという人も多いのではないだろうか。朝に少し散歩をする事で、お腹が少し空き、しっかりと朝食を食べることができる。いつも朝食を食べて
今回のテーマはサッカーではなく、私のオフの過ごし方について書いていく。現在大学4年という事もあり、オフでなくても午前中に暇な時間がある。部活があり、午前中が暇な日はアルバイトや筋トレに時間を費やしている。1日オフの日については、最近友達と飲む事が多い。特に文教大学サッカー部の友人や一つ下の後輩と飲む機会が多い。最近、この時間が心から楽しいと感じる。基本的には4年の吉田千里が一人暮らしをしているので、彼の家に皆を呼んで飲む事が多い。話の内容は酔ってて曖昧かもしれないが、サッカー
4月9日 北関東二部リーグが開幕。相手は日本ウェルネススポーツ大学だ。今回はこの試合を振り返っていく。毎年開幕戦というものは独特の緊張感が漂う。期待と不安を抱き闘う開幕戦のあの雰囲気を味わえるのも今年が最後である。まず、今回の開幕戦で感じたことは、リーグ戦は私達が思っている以上に厳しい。という事である。正直、現在振り返ってみると私の気持ちの中にこのような考えが実った気がする。「埼玉県1部リーグの相手と闘ってきたのだから、二部リーグはそこまでタフな闘いになる事は無いのではないか
工藤大稀 まず、私の高校までのサッカー人生を聞いていただきたい。私がサッカーを始めたのは5歳の頃だった。当時はサッカーが好きでボールを蹴っていたのではなく、両親に勧められてボールを蹴っていたと言う方が正しいかもしれない。なぜなら、お世辞にもサッカーが上手とは言えず、サッカーが楽しいと思ったことは無かったからだ。幼稚園内でも試合に出る事はあまりなく、のほほんとサッカーをしていた。小学校に入学してからは、少しずつ上達し始め、サッカーが楽しいと感じた。このような成功体験もあり、
