完全であろうとすれば【金盛浦子の名言】
本日の名言
完全であろうとすればするほど、人生は狭くなるんです。
発言者:金盛浦子(セラピスト・臨床心理士)
金盛浦子さんってどんな人?
東京教育大学教育相談研究施設、聖マリアンナ医科大学精神神経科、東京大学附属病院分院神経科で研究生として心理臨床を学ぶ。1978年東京心理教育研究所を開設。1990年より、自遊空間SEPY(セピィ)を主宰。セラピスト・臨床心理士・芸術療法士としてカウンセリングにあたる。
私の説明
物事の着地点!終着点を先に決めないと!
この完璧主義者に陥るんですよね。
人間は、目標に向かって進むのですが、目標がない場合
とにかく目の前のものをどんどんやっていこうとする。
そしてそれが完璧じゃないと!許せないということになり、どんどん深みにハマっていく!
人生は狭くなるって!そうだと思います。自分はこうしたいんだ!
だからそのために、この目標に向かって突き進むために、ここをやらないといけない!と考えないといけません。
完璧ってとってもいいんですが!結局どこに突き進みたいのか?全くわからない状態です。
私にとっては!何がしたいのか?何をやりたいのか?なんてはっきりわかってます。
この名言ブログはみんなに!元気を届けるぞ!っていう目標です。
何日何日なんて連続日数なんて考えていません。
目標を決めたら突き進む!なら完璧主義者には陥らないですよね。
ブログはこちら!
金盛浦子さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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