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ぼくらは毎日が【土光敏夫の名言】

本日の名言

ぼくらは毎日がいき詰まりだよ。いき詰まらない方が、かえっておかしいとさえ思う。毎日少しずつでも前に進んでいれば、必ずいき詰まる。毎日壁を破れ!
発言者:土光敏夫(元石川播磨重工&東芝社長)


土光敏夫さんってどんな人?


昭和時代の日本のエンジニア、実業家。位階勲等は従二位勲一等(勲一等旭日桐花大綬章・勲一等旭日大綬章・勲一等瑞宝章)。岡山県名誉県民、岡山市名誉市民。

石川島重工業・石川島播磨重工業 社長、東芝 社長・会長を歴任、経済団体連合会第4代会長に就任し、「ミスター合理化」として「土光臨調」と称されている第二次臨時行政調査会でも辣腕を振るった。他方、橘学苑の理事長、校長を創設者の母から引き継ぎ、「メザシの土光さん」としても親しまれた。

私の説明


毎日いろいろチャレンジしていると!

行き詰まるんですよ。今日はこれができなかった!これがうまくいかなかった!

という事が多いんです。それって逆を言えば、チャレンジをしている!ということです。

チャレンジをし続けていると、行き詰まりが必ずあります。

だからこそ、ですが!今日はできなかったけど、明日は必ずできる!

できるためになにをすべきか?なにが足りないのか?ということを・・・考えないといけないと思います。

少しずつでも前に進むこと!進むと必ず、また新たな壁がある。

だからこそ、その壁をぶち破っていく!破って破って破って!

そこに成功というものがあると思います。

行き詰まらない?ことなんてあるんですかね?

私はいろいろホントにあると思います。

本日もよろしくおねがいします!

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