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秒速で人が動く数字活用術 学んだまとめ


今回のschooの授業は

秒速で人が動く数字活用術

2020年9月14日 月曜日 19:00 ~ 20:00


小早川鳳明 先生


なぜ数字で人を動かす必要があるのか?


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数字の見せ方次第で部下や上司が動いてくれる

ほんとに数字を使わず人が動くのか?

株式会社の場合

株主様にPL、BS、CF販売実績、投資実績、店舗などの資産推移中期経営計画

株主に株を買ってもらうために、継続保有してもらうために

普通の会社は

事業業績報告/成果報告
売上・費用報告、KPI実績、将来の計画、投資計画、業績予想、人員計画

経営陣に自身の成果を高く評価してもらいたい、将来(今後)の活動を承諾してもらう

部署やチームの行政報告
チームの目標数値、効率性、進捗度


数字をなるべく効率よく使って!人に具体的に説明をする


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提案1回目で顧客が共感してくれる!

推進したい計画の賛同者が増える!

部下が本気で動いてくれる用になる!

すぐ上司が納得してくれるようになる!


10秒で説得する数字の見せ方を実践

データからグラフを作り説明する、心がけ
・見やすくきれいなグラフを作る
・情報はなるべく少なくシンプルに説明する
・差分を意識してみる

数字を明確に示すと納得してもらえる


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"差分"を強調し危機感を与えて相手を動かす
"差分"を強調すれば、危機感を与え相手を動かせる
基準値との「悪い要素」を浮き彫りにしよう

オンライン会議が広まる今だからこそ意識したい"数字の見せた方"
オンラインだから!社内稟議など無くなったものがあり、より数字を見せて会議で説得する必要性がある

実績で活用できるMECE(物事の外枠(輪郭)を捉える)

全体像がわかりにくかった物ごとについて!他にはもう存在しない"と相手に言い切り、納得させるために活用するために活用するのが実践的なMECE


もっと小早川鳳明 先生「秒速で人が動く数字活用術」を学びたい人はこの本!


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