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友人とは【マルセル・パニョルの名言】

本日の名言

友人とは、私を指して笑うことのできる人間である。
ただし、私を怒らせることなく。
発言者:マルセル・パニョル(20世紀フランスの劇作家・映画監督・小説家)


マルセル・パニョルってどんな人?


フランスの小説家、劇作家、映画作家。

パニョルの小説『丘の泉』は、自身の映画『泉のマノン』二部作を、マノンの父の逸話を大きく加えて小説化したものである。
この小説を、1980年代にクロード・ベリが映画化(『愛と宿命の泉 フロレット家のジャン』、『愛と宿命の泉 泉のマノン』)し、国際的な評価を得た。

私の説明


人を怒らせるというか逆なでさせる行動がいますよね。

そんな人は無視をするのが一番です!

と言っても無視したらやたら言ってくるから困った人たちですが

そんな低レベルの人達よりも、やっぱり笑って暮らせる人間と一緒にいたほうがいい

というお話です。

あなたの周りにどういった人達がいるでしょうか?

私も、不思議なのですが、友達でもなんでも無いのに!やたら言ってくる人がいるから困ったものです。

困ったけど、その人結局自己満足が低いから、ぼくに当たってくるだけなんですけどね。

どうせなら、私の話で笑ってくれればいいのに。

ほんと、どうしようもない人間入るものです、そんな人は関わらないこと

本日も1日よろしくお願いいたします

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マルセル・パニョルをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!



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