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人というのは【長田弘の名言】
本日の名言
人というのは、生きている本だと思うのです。
ですから、死んだ人間は、誰もが「一冊の本」をのこして死んでゆく。
死者と語らうというのは、死者ののこしていったその本を、一人読むことだと思うのです。
長田弘さんってどんな人?
日本の詩人、児童文学作家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。 大学在学中から詩を書き始め、第1詩集『われら新鮮な旅人』で注目された。その後、『深呼吸の必要』、『世界は一冊の本』などで読者層を広げた。
私の説明
おはようございます。
2024年5月31日
僕もいつまで生きるのか?
ってぜんぜんわかりません。毎日毎日そういう意味では小説みたいなものを書いています。
小説というより・・・なんというか、一冊の本。
それがこうやって残しているブログなのかもしれません。
ブログ、ホント大変ですけどね。書くのも!
人のブログを読むのは楽なんですけどね、人の書いたものって読むのはいくらでも
youtubeだって見るのは楽しいですよね、でも作る方は大変。
それだけだと思います。
ブログはコチラ
長田弘さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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