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喜怒哀楽を感じるのは【松崎運之助の名言】


本日の名言

喜怒哀楽を感じるのは生きている証です。苦しいことも嬉しいことも、その全てがあって自分です。
発言者:松崎運之助(元夜間中学校教諭)


松崎運之助さんってどんな人?


江戸川区立小松川第二中学校夜間部に14年間勤務ののち、足立区立第九中学校を経て、足立区立第四中学校夜間部勤務。

2006年定年をもって退職。

著書に『夜間中学―その歴史と現在』(白石書店1979)、『学校』(晩聲社1981)、『青春』(教育史料出版会1985)、『母からの贈りもの』(教育史料出版会1999)、『ハッピーアワー』(ひとなる書房2007)、『路地のあかり ちいさな幸せ はぐくむ絆』(東京シューレ出版2014)など多数。

私の説明


喜怒哀楽って!?みなさんあるでしょうか?

僕はとにかく、喜怒哀楽を表す方です。

嬉しければガッツポーズ!しますし・・・怒ることも

哀愁漂う姿もありますし!楽しんでいることも

苦しいときってホント苦しいですよね。苦しいときに笑うって?どうやったらいいんだろ?

苦しいときってほんとに、罵声を浴びさせられまくるので、嫌な気持ちになりますが。

そんなときにでも、自分を見失わないこと!

自分は自分なんだ!これが自分なんだ!という気持ちでいます。

これからもたくさんいろんな問題や困難でほんとに喜怒哀楽を表しますが

頑張って生きていけばいいことがあるんだ!という気持ちでいます。

今日も1日よろしくおねがいします




もっと、松崎運之助さんを学びたい人はこの本がおすすめです!



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