アップル社に【スティーブ・ジョブズの名言】
本日の名言
アップル社に解雇されたことは、私の人生で起こった最良の出来事だったと後に分かった。成功者であることの重さが、再び創始者になることの身軽さに置き換わったのだ。
発言者：スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズさんってどんな人？
アメリカ合衆国の実業家、作家、教育者。 アップル社の共同設立者の一人。アメリカ国家技術賞を受賞している。
私の説明
おはようございます。
2021年4月15日
ジョブズって一度はアップルに解雇されているんですよね。
だからこそかもしれません！
今解雇とかいろいろ話題になっていますよね。
私もそうです、嫌な解雇というか、自分から仕事をやめないといけない！って思ったこと多々あります。
でも、そのたびに・・・思うことは！この後ろの言葉だとおもいます。
再び創始者になること！
そう、全てを失うと、嫌ですが、それでも創始者になれること！
成功者になれる！ということです。
大きな場所にすがりつくことは安全安心だと思います・・・私もそうなりたいと思いつつ
だけど！よくよく考えてください、そこには成功の果実はありません。
たしかに、毎月決まったお金ははいってくるかもしれません。
それで生活をやりくりする！悪いことではありません。
だけど、もっとお金がほしい！って思う人が沢山なのになぜ挑戦をしないのか？
そういうことです。やっぱり失うとかなりがっくり！くる。でもそれじゃ～ダメだと思います。
ダメなときこそ！次は絶対に成功なんだ！次は成功者になれるんだ！という思いがあること。
今日も1日よろしくおねがいします
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スティーブ・ジョブズさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！
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