見出し画像

詩人にとって【寺山修司の名言】

本日の名言

詩人にとって、言葉は凶器になることも出来る。
私は言葉をジャックナイフのようにひらめかせて、人の胸の中をぐさりと一突きするくらいは朝めし前でなければならないな、と思った。
発言者:寺山修司(劇作家・詩人・歌人)

寺山修司さんってどんな人?

日本の歌人・劇作家。演劇実験室を標榜した前衛演劇グループ「天井桟敷」主宰。 「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文芸作品を発表した。競馬への造詣も深く、競走馬の馬主になるほどであった。

私の説明

おはようございます。

2024年4月11日

言葉というのは難しいものです。

なので!だからこそ、選んで話すこと。

このブログだってそうなんですけど、ポジティブなことを書き続ける

それはそれで大変なんですけどね。

人を傷つけるようなことはしてはいけないという前提がありますので。

その部分だけを自分自身が・・・意識しないといけないと思っています。

意識しないと、すぐだめになっちゃいますからね。

ぐさりと刺さったナイフはなかなか取り除けない!からです。

ブログはコチラ!


寺山修司さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

#寺山修司
#名言
#2024年4月11日

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?