「PDCAが回せない…」から脱却するPDCAノート活用術 学んだまとめ
今回のschooの授業は!
「PDCAが回せない…」から脱却するPDCAノート活用術
2021年1月28日 木曜日 19:00 ~ 20:00
岡村拓朗 先生
PDCAが回らなひとの3つの誤解
質問:そもそも、あなたはなぜ、PDCAを回したいんですか?
もっとよくしたい!ともう・・・
1.時間の使い方
2.スキルアップ
3.コミュニケーション
なぜ?PDCAを回すか?
最速最短で、最高の目標達成をするため!
最速最短でゴールを目指す!
G-PDCAが前提!
質問:なぜ、PDCAが回らないのですか?
1.いろいろ見えていない
2.完璧を目指してしまう
3.闇雲に行動をしてしまう
いろいろ見えてないとは?
1ゴールが見えていない(1つのゴール)
2つの役割が見えていない(プレイヤーの自分、マネージャの自分)
3つの時間が見えていない(締め切り、予定、処理)
完璧を目指すとは?
完璧を目指さず、まず終わらせる!(仕事5倍速思考!)
投入した努力が少ないほど、良い仕事をしたことになる
まず終わらせて、精度を上げていく
構え!撃て!狙え!を繰り返す
ベイビーステップでやってみる
撃って初めてギャップが見える
ギャップを埋める、繰り返す
失敗上等!反省不要!
成長曲線、ブレイクスルー!夢中直線!
反省ではなく内省して一歩ずつ前進
闇雲に行動するのはなぜか?
ダラリ(ムダ・ムラ・ムリ)解消
できなかったことは改善
できたことは強化→「必殺技」
PDCAが回りだす3つのルール
見える化
1ゴールが1枚の地図で見える化?
2つの数字が見えるか?
3つの時間が見えるかチェック?
1枚の地図=ノートを使う
フレームを使う
言葉・記号・イラストを使う
2つの数字が見える
1.ゴールの数字
2.行動の数字
3.書いて見える
仕組み化
1パターンを使いこなす
2つの切り口で考える
3つのできる
ノートに線を引いてスタート
知る→使う→できる→使いこなす
手を動かすと脳に効く
できなかった→改善策
できた・うまくいった→強化策
引き出しの数を増やす
いつでも、どこでも、誰でもできる!
習慣化
やることが決まっている
カンタンに終わらせる
時間や行為をセットにする
PDCAノートを実践してみよう
マネージャの自分が、最速最短で最高の目標達成するため、プレイヤーの自分が
もっと、岡村拓朗先生の【「PDCAが回せない…」から脱却するPDCAノート活用術】を学びたいひとはこの本がおすすめです!
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