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若いうちは【岩泉拓哉の名言】

本日の名言

若いうちはどんどん走って欲しい。
走りながら考えるぐらいでちょうどいい。
そのほうが前向きな行動ができる。
充実感も出てくる。
たとえ失敗しても、いくらでも立ち直ることができる。

発言者:岩泉拓哉(トップセールスマン、著述家・講演家、ヒューマン・リレーション・システム主宰)

岩泉拓哉さんってどんな人?

鳥取県の山奥の禅寺に生まれる。早稲田大学を卒業後、大和証券に入社し、トップセールスマンとなる。その後、メーカーで販売マネジャーを務め、 1988年独立。企画会社を経営する傍ら、ヒューマン・リレーション・システムを主宰。新しい視点でのビジネスマン教育を提唱し、セミナー、講演等で活躍している。
何事にも「一期一会の精神でぶつかっていく」が信条。僧籍を持つユニークなノンフィクションライターである。

私の説明

おはようございます

2021年12月30日

私若くない!という人がいますが残念ですよね。

まだまだ80歳ぐらいになるまで若いと思わないと!

どんどん前向きで頑張るためには!自分は若い!と思って行動しないと無理ですからね。

自分はもうダメだ!と思ったら全然足が進みません。

進まないとほんと!ダメな人間になりますし・・・それじゃ~ダメです。

毎日なにか?新しいことを見つけてどんどんやっていく。

失敗?ミス?そんなの関係ないよね!ぐらいの思いで・・・

ミスしたら修正して再度挑戦したらいい!もう一度チャンジしたらいい!

これぐらいの思いじゃないと!

本日も1日よろしくおねがいします。

ブログはこちらです!



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