思のある「将来」【中谷彰宏の名言】
本日の名言
受け身の「未来」を持つな。意思のある「将来」を持て。「未来」と「将来」との違いは何でしょうか。両方とも先のことを指していますが、「将来」には、「こうやりたい」という自分の意識があります。「未来はどうなるだろうか」と漠然と議論していることがありますが、本当に大事なのは、「将来どうしていくか」です。
発言者:中谷彰宏(作家)
中谷彰宏さんってどんな人?
日本の著作家、俳優、講演活動家。大阪府堺市出身。
私の説明
そうです!受け身の人生を過ごす人が多い!
とても多い!だからこそ、将来どうしたいのか?って言う話をしても?
わからない!っていう人がいる。
それは未来じゃないの?って将来?ってのは自分がどうしたいのか?って思うことです。
あなたは?何がしたいの?っていつも思うんです。
私はまだまだやりたいこともあるし、したいことも、やるべきこともたくさんあります。
はっきり言えば、のんべんだらりとテレビなどを見ている人なんかを見ていると
その時間を私にください!って思います。
ほんとに!将来像を描いた瞬間から、無駄な時間を削ぎ落とす!という気持ちになります。
無駄なことをほんとにしなくなります。
だからこそ、自分の将来をきちんと考えられる人!将来どうしたいのか?
そんな人と沢山巡り会いたいと思いっています。
今日も1日よろしくおねがいします
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