【2022年5月5日】本日の名言【本田健】
本日の名言
子供が失敗をして、よくやったねと言う親はあまりいない。
だから、大人になる頃には、間違うことへの異常ともいえる恐怖感をもつようになる。
学校でも、どんどん間違いなさいとは言われない。
でも、実際の人生では、間違ったり、失敗しなければ何も学べない。
発言者:本田健(著述家)
本田健さんってどんな人?
日本の作家である。兵庫県神戸市生まれ。お金、幸せ、ライフワーク等をテーマとする。代表作は『ユダヤ人大富豪の教え』。
私の説明
おはようございます。
2022年5月5日
学校時代って発表で・・・間違うと恥ずかしくなったですか?
私もそう、だから、みんなの顔色伺って、手を挙げる。
もしくは手を挙げない。答えを言わない・・・
そうなんですよね。なんでミスすることアレほど嫌ったのか?
そして、ミスするより、できないほうが自分のランキングが上だったのか?
だけど、今社会人になると、答えが出てくる答えなんてのは、査定のプラスにもならないですし
そんなことは、誰でもできるから仕事人としてほしいとも思われれない。
どちらかというと、自分はチャンレンジすること。それしかないと思います。
おとなになっても、子供のときでも恐怖感だらけ。
やっぱりチャレンジすることを学校は教えてくれないのは当たり前ですよね。
だって、そりゃ勉強できるトップの人間が官僚組織なんだから。
それをつくる教育だから・・・だからこそ、私は凡人以下なのでチャレンジをどんどんやっていくことしかありません
これからもどんどんやっていきますよ。
ブログはこちら!
本田健さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?