【『ストレス0の雑談』著者：井上智介さん】学んだまとめ

2021年6月9日 21:58

「雑談への苦手意識をなくす方法」を井上智介さんが解説
『ストレス0の雑談』著者：井上智介さん学んだまとめ
2021年6月9日水曜日 21:00 ～ 22:00

井上智介先生

コミュニケーション、得意、苦手の二択しかない！と考えがち

苦手な人ほど得意になろうとする。
苦手なら苦手で構わない。最低限困らないぐらいにしたい方が良い

ほとんどの人は苦手！？だけど、オープンにしないから、みんな得意そうに見えてしまって、自分だけが苦手だと思ってしまう。

雑にしゃべる・・・目的などはない
だから難しさがある。
時と場合によって目的が変わってくる

雑談=おもてなし

自分自身がどんな人間か？わかってないといけない。
身構えてしまってしまう。なので自分自身をお伝えする。

何より大事なのは「自分の感情」を伝える
どう思っているか？

相手も雑談が苦手だと思う
雑談とは言葉のキャッチボールだ

相手が口を開くまで、自分は口を開かない！ぐっと我慢してみる！

自分の発言も開示していくこと。
なにか一つのキーワードを自分をどう思うのか？ということ
話題を変えること「ところで」ということで切り替えてみる

誰でもあるような話である。
相手が興味を持っているものに関心を持つこと！
自分と違う考え方を持っているものを聞いてみる。聞いてみることで自分の世界も広がる

SNSだと自分のペースを保つこと
雑談のしやすさも大事。
緊張する=やりとりが成功体験になっている
実際あってしゃべるのは難しい
出来ると思ってたことが出来なかったら、ほんとうに緊張する
こんなときは、相手の話をきっちり聞く。

他に好きなものがないのか？
他に話題をずらしていく！
何回食べるの？とか？

相手の話題に合わせないといけない・・・雑学を知っていないといけないと思う。
相手に無理に学ぼうとしない。相手を気持ちいいようにする。

時間で区切る。10分なら15分なら～っていう感じで切る。
単純な理由で切っていく。

褒めることは良いことです！
だけど、ほめすぎることは良くない！
相手が楽しくなるようなおもてなしが大事。

内容にもよるが、自分が嫌だと直接いうより、主語を大きくしていう。
「○○が聞いたら深いと思いますよ」とかいう感じで言う

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