たいへい

ブロガー&柑橘農家|「最先端のテクノロジーから、田舎暮らしのリアルまで」|四国最西端の…

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ブロガー&柑橘農家|「最先端のテクノロジーから、田舎暮らしのリアルまで」|四国最西端の佐田岬の古民家で、シンプルに生きるミニマリスト|noteは感じたことや考えていることを、あるがままに書き、置いておく場所|座右の銘は「温故知新」

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田舎暮らしのリアル。地方に移住して1年半の今思うこと

リモートワークする人が増え、会社に行く必要がなくなっている。ワーケーションするために、環境のいい地方に一時的に滞在する人もいる。 「どこででも仕事ができる」人に…

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2年前
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「あるがまま」を書き綴る。今、noteとの向き合い方について思うこと

前回のnoteの更新から2ヶ月以上がたった。色んなことがあった。自分という人間と向き合ったり、noteなどの発信活動について考えさせられる機会もあった。それで、今回のnot…

たいへい
2年前
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田舎暮らしのリアル。地方に移住して1年半の今思うこと

リモートワークする人が増え、会社に行く必要がなくなっている。ワーケーションするために、環境のいい地方に一時的に滞在する人もいる。 「どこででも仕事ができる」人にとって、都会で住む意義がなくなりつつある。 この機会に、地方移住を計画している人も少なくないようだ。もしかすると、この記事のタイトルに興味を持ったあなたもその1人かもしれない。 でも、「地方移住って、ホントのところどうなの?」って考えると、一歩踏み出せないのも事実ではないだろうか? さて、僕は1年半前に大阪から、愛

「あるがまま」を書き綴る。今、noteとの向き合い方について思うこと

前回のnoteの更新から2ヶ月以上がたった。色んなことがあった。自分という人間と向き合ったり、noteなどの発信活動について考えさせられる機会もあった。それで、今回のnoteでは、これからのnoteとの向き合い方について書こうと思う。 結論から言うと、今後はnoteを「あるがままを書き綴る」場にしたいと思う。 「あるがままを書き綴る」 きっかけになったのはこの記事。 記事で紹介されている、岡田悠さんのこの言葉に同感した。 僕は本来、外枠を作ってから、内側を固めていくタイ