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英語脳で考えると雑念が消えることに気付いた話

英語脳とは、見たり聞いたりした英語を日本語に変換せず、英語のまま理解できる能力のことです。英語脳の思考回路では、自分の考えも英語で組み立てるため、日本語が介入することはありません。英語脳を手に入れると、英会話でのレスポンスが速くなり、自分の考えを英語で自在に表現できるといったメリットがあります。

ECC外語学院

昔はある程度使えていた英語脳。
ニュージーランドにホームステイしていた頃は、話すのはもちろん、なるべく英語で考えるようにしていました。

おかげで滞在4日目には英語の夢を見るように。

渋谷駅周辺で、時々困っている人がいたら助けるよ、という話には理由があって。

この英語脳のサビを取るのが目的の一つなんです。

トレーニングとしては、考える言語を無理矢理英語に切り替えていました。

高校生の時のホームステイで気付いたことは、do/get/take/haveで大方なんとかなるということ。

日本語で考えるとごちゃごちゃ考えちゃうんですが、英語に切り替えると余計な語彙力がない分(笑)、答えがシンプルになるのでおすすめです。

what do I want to do?

ほら、答えはシンプルになりそうですよね?


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