おもしろい戦略とか結婚とか目的とか行動を徹底的にパクる

今日は、読んで面白かった記事をすぐにみられるようにここにブックマークしておきます。どの記事の内容、考え方もめちゃくちゃ好きで、自分の記事の参考にさせてもらってます!

はりきってどうぞ!

議論のときに比較対象を間違えると変な方向にいっちゃう気がするですよ、の巻
この記事が面白いのは、情報の因数分解がスパスパされていて、なおかつ府に収まりまくる内容ということです。何がどうすごいのか分けて分けて、分け切ったうえでそれぞれのピースを考えるお手本みたいな記事でした。

「売るための戦場を変える」ことで圧倒的に勝っている状態にするという戦略
売っているものの軸を変えて、ランキングをハックする」というのは、極めて有効な手立てです。
「売っているものの価値をずらし、戦場を変えることで、勝っている状態をキープできて、宣伝効果をあげる」
何者でもない人が「サードドア」を探す方法を考えてみた
「お金もコネもない人が、成功させるために、他と違う方法を取らないといけないよね」という話です。
すごい力を持った時は、王道の、正面突破のほうが有利なので、みんなそうします。
良い質問をして、良い回答を得るためのコツ
前提
前提としては、「正しい質問を、正しい人に、正しいタイミングで聞く」がベストなのです。
1:一番正しい情報を持ってそうな人に聞く
2:調べてわかることは聞かない
基準としては、15分以上調べてもわからないことは聞く、くらいがいいかもしれません。
4:思い込みで一歩先の質問をしない
5:答えを持っているのは自分と認識する
「自分で答えを出すべきことを、相手に答えを出してもらおうとする」質問をしてしまうと変な答えが返ってきたりします。
6:変化球をつけた質問にしない
7:データのほうが大事なことは自分でデータを集める
8: 真剣に聞く



やりたいことがなくて、立ち止まってしまう20代の人向けの記事
プロスペクト理論」について熟知していると、自分が意思決定するときに「あ、これはバイアスかかっているな」と気づいて、合理的な選択を選べるようになるので便利です。
これはもう「年齢で決めうっちゃう」が正解だと思っています。キャリアのVSOP
20代:バラエティ。いろいろやってみるのがいい。
30代:スペシャリティ。専門性で戦う。
40代:オリジナリティ。あの人っぽいよね、と言われるようにする
50代:パーソナリティ。あの人と仕事したい!と思われるようにする
「努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてる」ですが、これはいったん忘れてください!
20代のうちはたぶんなかなか見つからないです。20代のうちは、「バラエティを増やす」ことだけにフォーカスするといいです。
20代のうちに「やりたいことがなくて」みたいに悩むのだったら、まずはバラエティを増やす方向で努力をするのが、一番「正しい努力」な可能性が高いですよ、、、という話しでした。


よくある失敗としては「自分が勝てる分野を見つけたい」とか欲がでちゃうんですが、そのあたりはあまり気にしないほうがいいです。人は、何かをやる前は、やる気がおきないようになっているので、やっている途中にすると、急に行動ができるようになるんですね。


まず、ブロガーとして生活するには何が必要かの前提を考えてみたのですが、一つだけ選べといわれたら
- ブログを毎日書ける(最低1本、できれば10本)
じゃないかと思うんですよね。
ロガーとして食べていくには、とにかく大量の記事をかけることが重要になります。一方で、文章を書くのは大変なので、根気や意思の力ではなかなか厳しく、向いている人でないとつらい仕事になりそうです。
では、どういう人がそれを出来るのでしょうか。
それは、「思考方法が、ブログと似てる」ではないかと思います。
ぱっと読めて、わかりやすい!というほうがネット向き
ブロガーで食べていくようになるには、尖った文章を書けるよりも、一日にわかりやすい文章を大量に書いたほうが合理的なはずです。
僕の結論としては、以下の2つを満たしているものを探すといいのかなと思っています。
1:長時間やっても苦じゃないもの
2:世の中のニーズがあるもの
もしブロガーとかになるとしたら、その人しかかけないものがあって、かつそれを長時間書き続けてもネタが尽きないとかじゃないと、もう辛いかもですね。

この記事上のnoteはめちゃくちゃおもしろい!!

こんなレベルの記事を書いてみたいのでインプットしているのが現状です!!




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