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「サピエンス全史」要約。output

興味本意で視聴。特に目的なし笑
中田敦彦、YouTube大学視聴(1時間半)

本文要約気になった3点


・サピエンス=賢い
ホモ・サピエンス=賢い、人類


・サピエンス3大革命


①認知革命


サピエンスが他のホモ属より優れている点。

↓フィクション(虚構、空想、不安など)を創り出せる点。

↓そして創り出したフィクションを共通認識として共有することで、連携ができる点。 

↓フィクションを創り出せることにより、共通認識(神、〜主義)を信じることが出来、信仰欲が生まれる点

②農業革命

③産業革命


・社会が様々なフィクションである中で、あなたの幸福とはなんですか?



学び3つ५✍( '▿'   )メモ


✍️改めて刺激、反応モデルの深い理解。


刺激
⇸選択の自由(自覚⇸想像力⇸良心⇸自由意志)
⇸反応

刺激反応モデル、七つの習慣から引用

刺激と反応モデルの『想像力』を働かせることができる点がサピエンスの優れている点である。


✍️150人、ダンバー数


ダンバー数とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限である。ここでいう関係とは、ある個人が、各人の事を知っていて、さらに、各人がお互いにどのような関係にあるのかをも知っている、というものを指す。
参照:Wikipedia


✍️幸福とは?


幸福とは、『自分』で決め、深めることだと考える。
参照七つの習慣

外部的なフィクションの中で、内部的な『自分』で選択する生き方が、唯一のノンフィクションだと考えている。


余談だが、私の幸福の定義を紹介。

今を生きる時に、俺は新しさを面白がり、優しさと共に自己表現しているカッコ良さを兼ね備えて、自他が笑顔な状態に、幸福感を得る。

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