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7000人に奢られた、プロの奢られ屋ですが、奢られるついでに、「結婚相談所」はじめました。

かれこれ8年くらい、毎日フォロワーにメシを奢られて生活をしていたら、気づくと6-7000人くらいに奢られていたわけです。で、そのついでに「結婚相談所」をはじめることにしました。ついでですが、わりとちゃんとやっています。

「結婚相談所」というとボヤッとしていますが、じっさいにやっていることを説明すると、

入会条件 
わたしに奢ったことがある人
・わたしが「結婚に適性がある」と判断した人
・結婚に「コストを払う」本気度を示せる人

全体の流れ
⓪わたしに奢る
⇨過去に奢っているひとも、再度!
奢りの場でのみ、入会を受け付けます。

①金はらって入会
②相手を紹介される
③お見合いの日程をマッハで決める
(※初回は必ずわたしも同伴します)

④1-2ヶ月後、サクッと結婚できそうか決める
⑤いけそうなら関係継続、ダメなら②に戻る

「わたしに奢ったことがあり、かつ、つよい結婚願望のあるひと」同士を、結婚目的で繋げることをやっています。


カスタマーレビュー
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ひとまず「一般的な結婚相談所の構造的問題」を列挙することで、逆説的に「弊所の強み」を示していくことにします。




相談所のいらない男性、女性のみ紹介!

「結婚相談所を利用しないと出会いがない人」としか出会えない。

これがなにより、一般的な結婚相談所の根底的な問題だとおもいます。現代では、「自由恋愛」というメジャー宗教がひろがりきっており、一部の名家をのぞき、ほとんどの男女が「自由恋愛の延長線上の結婚」を選択しています。

つまり、一般的な「結婚相談所」にやってくる男女というのは、「自由恋愛市場における敗者」がほとんどであり、いわば「秋葉のジャンク屋」です。

つまり、「自由恋愛の敗者復活戦としての結婚」を志している、とも言い換えられるわけです。

となると、もしも仮にあなたが「まあ恋愛とかできなくはないんだけど、めんどうだし、結婚生活と恋愛なんて関係ないことだし、さっさと結婚だけしてえな」とおもい、結婚相談所に登録をしようものなら、そこには絶望が待っている、というわけです。「恋愛とかいらないから、さっさと結婚だけしたい」というひとのために、結婚相談所は設計されていないんですね。

その点、弊結婚相談所には、自由恋愛市場でも苦労しなさそうなのに、「そういうの意味不明だし、めんどうだから、パッと結婚して生きていきたい」というひとを入会させています。つまり合理性、スピード重視です。

つまり、「恋愛市場において需要がないから仕方なく結婚相談所に」ではなく、あくまで「恋愛市場はきもくて参加したくないけど、まあ、ぷろおごがやってるならおもしそうだし、最低限のこと以外スキップして結婚できるなら結婚はしたい」というひとが入会しています。

そして、あくまでもこれは、信用してもらうしかない領域ですが、5000人に奢られ、ライブ配信やSNSを通じて多種多様大量の人間をみてきた人間が、直接あって、最低でも1〜2時間、1対1で話を聞き込んだ相手の中から、「適性がある」と判断された人間のみが、登録されているわけです。サシで会ったことがあるひとには、説明するわけもないと思いますが、わたしはそのへんの凄腕占い師よりも占い師です。

「入会者に対する目利き:わたし」。これが弊所のなによりの強み、と言えるとおもいます。


ダラダラ長引かない!

「たしかにいい人とは出会えた・・・。
でも、時間制限があるし・・・。
結婚する気がなら、はやく次にいきたい・・・。
でも分からないし、切り出せない・・・。」

そんなあなたに!!

結婚ヨシ!

結婚ヨシ猫』の出番です。

バッサリ終わらせて、「つぎ」にいかせます!

任せてください!

【負けない婚活】アポが、たのしい!

これは「結婚相談所」にかぎらず、あらゆる「だれでも参加できるマッチングサービス」にいえることなのですが、あらゆるサービスは、「層」が被ります。Tinderにはヤリモクが集まりますし、ヤリモクはだいたい似たルックスで、botみたいにみんな同じことをしゃべります。つまり、つまらん!話していて!

それは「結婚相談所」もおなじことで、基本的には「非モテ」があつまり、似たルックスで、非モテbotバトルがはじめること間違いなしです。

奢り奢られ論争なんて言葉が流行っていますが、それなんてまさに非モテ婚活bot同士を1億回会話させたら発生したAIが導き出した地獄の解答であったりするわけです。

とにかく、「ひとが多く集まる、ある場所」には、参加者の社会属性的な多様性は低くなると考えられます。

その点、弊所では、一般人には知ることすらむずかしい、あらゆる業界の、多種多様の人間に、ただ生活をするだけで会い続けることができる人間、つまりおれが、ハブとなって動き続けています。入会者はそこから厳選されています。

そのネットワークは、すくなくとも「結婚相談所の営業」を目的として存在するものではなく、無方向性のエネルギーとして広がり、勝手に成長し続けているものです。

そして、弊所では、そのネットワークを利用することで、まるで時空間移動をするかのように、さまざまな人間と「結婚を前提に知り合う」ことができる、というわけです。これも、大きな強みといえます。

つまり、もしも結婚には至らなかったとしても、「満足度の高い破談」となることが期待できるでしょう。つまり、負けない婚活!不成立でも、アポが楽しい!

ほかの結婚相談所では「結婚できなければ全てが無駄で、退屈で、ひどい場合には傷さえ残る」と言います。弊所では、失敗さえも楽しい!そんなマッチングをご用意します。

お得な料金〜タダより高いものはないけど〜


これについては言い回しがむずかしいのですが、一般的な結婚相談所というものは、あくまで「商業」として行われているため、多くの会員を入会させる必要があります。

そして、そのためには「ある程度、だれでも参加できる」という条件があるわけです。ここに、費用が発生します。

つまり、「だれでも参加できる」から、「参加者の質を担保するため」に、高額な入会金や、お見合い費、あるいは、成婚費を支払わせるわけです。

もちろん、安く参加できる結婚相談所もありますが・・・。費用が安いということは、お財布に優しいということで、つまり、優しさを求めるお財布があるということで・・・。(優れた政治家の立ち回り)

入会金で10万円、さらに月額費用で数万円、さらに会うごとに見合い料がかさみ、さらに成婚料までかかってくる。

その点、弊所は浮浪者が趣味でやっていますから、とくに収益性のことはそこまで考えていません。それはさておき、「参加者の質を担保するため」に、わたしが直々に目利きをしますから、そちらに高額な請求をする必要がありません。

なぜなら、全員が知り合いであり、会って話したことがあり、信用関係がすでに形成されているから。その分だけ、弊所はコストを削減することができます。

基本的な費用はあくまで「こちらが提案して、顔合わせに至った人数」だけです。成婚料もありません。

……というわけで、相対的に他の結婚相談所とくらべて安いことを売りにしているわけではないですが、「サービスのわりに、割安!」ということは断言できます。


結婚せずダラダラ決断を渋るほうが相談所は儲かる

結婚相談所のビジネスモデルというのは、いわば「スポーツジム」とおなじです。入会者を増やすことがなによりも重要で、そのために「成婚数」を増やすことはありますが、それがあなたである必要はありません。

ジムには数人すごいマッチョがいて、あなたは家でポテチを食いながら月謝を払っている。入会してお見合いしてるのはいいけど、決断するのが億劫でダラダラと結婚を先延ばしにして、高い月謝を払い続けている。この状態こそが、結婚相談所のビジネスモデルからすれば「いい状態」なわけです

その点、弊所は趣味でやっておりますので、そもそも月会費は取っていませんし、さっさと結婚させていきます。

「おれのせいで結婚した」という因果の鎖のなかで、人生を進め、人生に発生したあらゆる問題をおれのせいにしてほしい。おれは苦しむおまえをみて遠くで笑いたい。そういうわけです。


「婚活サービス」の最も大きなビジネスモデル的な欠陥

あらゆる既存の婚活サービスの脆弱性は「満足度の高いユーザーほど引退する」ってことです。つまり、カンタンな話。成婚したら課金やめますよね。終わりです。

ふつう、サービスの品質って「イイ感じにしたひとが常連になってくれて、結果的に生涯を通してたくさん支払いをしてくれる」から維持&向上させられるんです。

つまり一般的な婚活サービスの構造は「成婚させたら文句ねえだろっww」的なサービスを蔓延させるものになります。いわゆる「観光客向けビジネス」って感じです。どんなサービスをしても、どうせ帰ってこないじゃんw。

つまり、あらゆる婚活サービスは「LTVを最大化する」より「今だけの価値」を高めた方がいい。そうなると、構造的には最悪です。詐欺まがいの情報商材と大差ない。つまり...

「成婚させるとは言ったけど、幸せにするとは言ってない!」「うちで成婚できたよね!?夫婦生活がクソ!?それはオタクの責任でしょ?!ww」みたいなビジネスになりかねないんです。

これが「ぷろおご結婚相談所」を始めた&上手くいってる理由の1つです。

わたしは、あくまで「本業(顧客と長期的なコミュニケーションを継続してあげる)収益」を最大化させることを前提にしているし、「風評被害によって爆死するビジネス」を行なっているため、結果的に「結婚して、イイ感じの結婚生活をしていきたいユーザー」と利害が完全に一致するんですよね。

だって、そうでしょう!?

ユーザーが求めているのは「成婚」ではなくて、「ゆたかな結婚生活」でしょう!?あたり前ですよね!?

…その点、そもそもわたしは「奢りにきたひと」の中で「厳選したひと」に向けたサービスをやっているので、とってるリスクが段違い!一生の関係なんだよ!おれたちは!だれがクソを売りつけるよ!全員損しかしないじゃん!

いかに「じぶんと関わったことで人生がイイ感じになった人を増やせるか」というところに本質的な価値があると思います!その点、すくなくとも「構造的に健全」といえるのは、完全に弊所の方なのではないでしょうか?

「結婚したい」以外に共通の価値観が担保されない

一般の結婚相談所を通して、ひとに会うと、とにかくコミュニケーションが億劫だ、というはなしをよく聞きます。

それこそ、これだけSNSが普及・発達・専門化した世の中では、あらゆるコミュニケーションは「共通の話題がある」ということを前提とした相手と行われる(アニメ垢ではアニヲタとフォローし合うように、そのなかで気が合うひととアニメイトに行く)わけですが、一般的な結婚相談所では、共通の話題がない。これも「退屈な顔合わせ」の原因のひとつになる要素です。

その点、弊所では、「プロ奢ラレヤー」というサブカルをとおして、マッチングが行われます。共通の話題は確実に存在します。困ったら、プロ奢ラレヤーの悪口を言えばよいのです!

さらに、初回の顔合わせは、そいつも来ます。共通の話題どころか、なんと共通の「存在」を提供!

…と、わたしににたどり着く経路はほんとうにさまざまですが、何年もおなじアカウントをウォッチしている人間は、おそらく、ほかにも趣味の被る部分が多いはずです。

もしかしたら、完全な趣味の一致などはないかもしれませんが、価値観を構成する主要な領域には共通した部分があるでしょう。こうして、一般の結婚相談所とくらべると、共通の価値観の担保性がかなり高いと考えれます。そのため、結婚までのコミュニケーションも、かなりスムーズになると考えられます。

カスタマーレビュー


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ちなみに、現在は脅威のマッチング率で、弊結婚相談所に登録した、課金ユーザーの全員が、ひとり以上との連絡先を交換し、その多くがじっさいのアポにまで辿り着いています。なかには、すでに結婚を前提にしたお試し旅行を予定しているひとも・・・。結婚相談をはじめてからここまで、たったの2週間弱です。


なんと「結婚後」にも、手厚いサポート!

一般の結婚相談所は、あくまで結婚相談所ですから、「結婚生活」の面倒はみてくれません。

おめでとうございます!…いつまで突っ立ってんねん!成婚費を置いて、散りな!シッシッシ!

一般の結婚相談所

しかし、ぷろおご結婚相談所は「結婚生活」も手厚くサポート!もちろん、裏オプションになりますので、追加費用はかかりますが・・・。正規の手順を踏んで奢りにきてくれれば、いくらでも「結婚生活にまつわる問題」を一緒に考えます!


そして「たのしい結婚生活」に必要なのは、金でも相手えらびでもなく、『あかるく陽気で、無責任な第三者』の存在なのです。つまり、わたし!

もちろん結婚するには勢いが必要で、勢いには「慎重な相手えらび」が不可欠ですが、結婚してしまえば、あとは「どうにか維持するだけ」なのです。

これまで奢りにきた人たちの「結婚の斡旋・結婚後の悩み相談」など多様な相談にたくさん乗ってきましたが、マジでほとんどのひとには『ノーサイドな第三者』がいません。

核家族だから親族とは疎遠になるし、弱者は地元ではなく、東京やインターネットに逃げた先で結婚するから、共通の知り合いもすくない。そりゃあ、揉めます!

そして、相談する友人はそれぞれの友人なので、「それは旦那が、嫁さん悪いよ」みたいなことしか言えない。負の感情はよけいに火を増すだけ。どんどん火がひろがる!大火事不可避!

つまり、お互いをしっていて、トラブルをフェアにあつかってくれて、かつ、嫌な気がしない奴がいない。えっ?ここから入れる保険があるんですか?あります!ぷろおご結婚相談所なら、ノーサイド浮浪者がついてくる!

そのため、めちゃくちゃ重宝されています。

ぷろおご結婚相談所はアフターケアも充実!


ここで結婚できなくても、、、効果アリ!

具体的な仕組みは入会者にのみお知らせしていますが、ぷろおご相談所では「非成婚での退会後」にも、その効果が報告されています。

これらの効果については、「ダイエット」を想像すると理解できます。わたしは優れた「インストラクター」なのです。よって、ここで得た結婚や、人間関係にまつわるフィードバック(主に、「お前こういうとこクソやで」等)は、もちろん、成婚・非成婚にかかわらず、今後もあなたの人生の役に立ち続けるでしょう。

ここで、いわば「人間関係における正しいフォーム」のようなものを覚えて、それでサクッとやめて、あとは野良で婚活をするのもヨシ!


「毒親になってしまうんじゃ・・・」問題


『毒親』についての問題になると、皆なんとなく「最近の親は質が低下してる」みたいな話を始めがちです。

しかし、じっさいは「子育ての協力者が著しくへった」というのに問題があるとおもいます。

「フワッと子育てに参加してきたひとたち」が排除されてるんだよな。たとえば、おなじ家に暮らしてるだけのジジババとか親戚とか、よく知らねえ近所の謎のオジサンとか。

「子育てに協力する」というと、皆なんとなく「世話を頼む」みたいな極端な考えになりがちなのだが、母と父以外に、信用できる他の大人が「ただ家に居るだけ」「家以外の会いにいける場所に居るだけ」でも、教育コストが全然ちがってくるわけです。

すると、こどもにも逃げ場ができる。親と別の意見をもった大人の存在は救いになり、親を俯瞰するキッカケになる

こども時代は「関わりあえる大人のバリエーション」が大事です。たいせつなのは人数と、多様さです。

習い事のメリットの9割は「関われる大人が1人ふえる」にあるわけです。もはや習う中身とか、先生の質は殆どどうでもいいわけです。

こどもじゃなくても、「多くの人に関わる」と、突然みえてくるものがあるんよね。どんな条件であれ。どんな質であれ。

というわけで、こどもが関わる「謎なオジサン」役、わたしに任せてみませんか!

ぷろおご結婚相談所で結婚した方、別途料金、わりと言い値で、ご相談ください!あやしいけど安全が担保されてる謎のオジサン、ほかに中々いないぞ!

こどもの教育に「謎のオジサン」を与えられるのは、ぷろおご結婚相談所だけ!

というわけで、諸々ご相談ください!よろしく


以下、ここまでのまとめ。

一般的な「結婚相談所」の構造的問題

・「結婚相談所を利用しないと出会いがない人」としか出会えない
・ハズレを引きやすく、顔合わせが退屈
・コストが高い
・結婚せずダラダラ決断を渋るほうが相談所は儲かる
・「結婚したい」以外に共通の価値観が担保されない
・結婚したあとは放流される

ぷろおご結婚相談所の主な強み

・結婚相談所を使う必要のない人が入会している
・多様な人類がいて、顔合わせが楽しい。
・コストが安い
・趣味でやってるのでノリでバンバン結婚させる
・「ぷろおごに奢ったひと」という何重ものフィルターを通した人と出会えるため、共通の価値観が多く担保されている
・アフターサポートも充実!

結婚相談所の中のひとも推奨!
…いいんか?w


随時、更新。

奢ったことあるひとで、興味がわいたひとはDMに問い合わせてみて。

予算は最低20万ちょいくらい。ひとによる。あしたにでも結婚する意思のあるひと❗️気軽に相談して❗️ことわる場合もあるけどラフによろしく。


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