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「ミニマリストが流行るワケ」はサカナの進化と同じだった。


はい。どーも。

ここ数日はふたたび読書熱を取り戻しつつあり、ネコを吸いながらkindleで新書を読みあさっています。奢られ案件のために移動中のプロ奢ラレヤーです。

さてさて。今日はサカナの話です。

タイトルは一旦置いておいて。みなさん、「ブリ」と「ハマチ」って聞いたことありますよね。回転寿司でも「あ、とりあえず食っとこ」くらいの感じで流れてくるアレです。(いやうまいやん絶対食うやんbyマネ)

実は、あのブリとハマチって全く同じサカナらしいんですよ。知ってましたか?ブリは全国的な呼び名で、ハマチは関西での呼び名だったらしいです。

同じサカナなのになぜ全くべつの呼称があるのかというと、厳密には「ハマチのほうが若い」らしいのです。つまり、若いから歯応えが少し違ったりする。それを区別するために「同じサカナだけど別の名前にしようか」ということになっているそうです。

と、こんなところでサカナ豆知識は終わりにして。今日は「サカナの進化」についてのお話を少しします。どういうサカナが「進んで」いて、どういうサカナが「遅れて」いるのか。そして、そこから読み取れることはなにか。サクッとそんな話をして、テキトーに着地してバイナラしていきます。

そんなに難しい話ではないので、気を楽にして鼻をホジりながらでもどうぞ。「面白かった!」という人は、ぜひツイッターでシェアしてくれると嬉しいです。スキボタンもよろしく。

↓こちら前回のコラム記事の感想たち

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