ドクターメイトにはどんな人が働いているの?~自己紹介します!
こんにちは。
ドクターメイト株式会社 新卒2期生の太陽です!
3ヶ月ぶりにスタートした執筆リレーイベント『春のニューカマーnote2024🌸』2日目を担当いたします。
今回は「ドクターメイトにはどんな人が働いているの?」という疑問を解消するべく、いちメンバーとして私自身のお話しをしたいと思います!
ぜひご覧ください^ ^
※2023年に行われたnoteリレーのまとめ記事もぜひご一読ください!
◎プロフィール
◎小中高・野球一色時代
小学3年生の夏、テレビの中で活躍する高校球児に憧れを抱き野球をはじめました。
始めたばかりの頃はとにかく野球選手の真似をするのが大好きで、「ダルビッシュの真似をするな!自分のフォームで投げろ!」とコーチに怒られていました(笑)。
中学に上がるとクラブチームに入部し、片道1時間半かけて自転車でグラウンドに通っていました。
その他、割愛……。
~苦しくも楽しかった高校時代
高校は色々な方にご支援いただき、県内の公立高校に進学しました。
そして入学式の日、ショッキングな出来事が起こります。
「高校生と中学生ってこんなに身体付きが違うの……。」
「自分ってとんでもなくガリガリじゃん……。」
その時はじめて、自分がまだまだ未熟だったことに気がつきました。
このままではレギュラーになれない、自慢の孫・息子でいることができない。
そんな思いで、打ちひしがれていました。
しかしそれだけで諦めるわけではありません。
レギュラー獲得計画を立てることにしたのです!
上記のように数字として結果が目にみえるものを目標に設定しました。
そして、それを達成するためには何をすべきか。
日々考えて行動していました。
結果的に体重も76kg、ベンチプレスも90kgを上げられるまでに成長することができ、最後の夏の大会では4番バッターとして出場することができました。
※今は元の体型に戻ってしまいました。
◎大学・コロナ丸かぶり時代
高校時代けがで苦しむ期間が長かったことから、同じような境遇にある方をサポートしたいと考え、理学療法学科に進学しました。
しかし、入学した2020年はちょうどコロナが流行した時期。
授業が全てオンライン開催になってしまいました。
パソコンもなかったので、小さなiPhoneSEで授業を受け続ける毎日……。色々な意味で辛かったです。
またアルバイトしていた焼肉店では、「お客様が一人も来ない」なんてこともありました。
みんなで年末か?というくらい毎日大掃除したり、5,000枚のチラシを近隣のお家に投函したり、お店の存続に向けて協力し合いました。
振り返ると、コロナ丸かぶり世代だったからこそ、楽しい思い出も多かったなと感じています^ ^
◎ドクターメイトの選考に進んだきっかけ
きっかけは、祖母が入居する老人ホームの施設長さんとお話し、介護業界が抱える多くの課題を知ったことにあります。
「私たちは入居者さまにより良いサービスを届けるため、日々懸命に働いています。」
「けれども、介護業界は人手不足の影響で一人ひとりの負担が大きく、理想とするサービスの提供が難しいのが現状なんです。」
そんな悲痛の思いを伝えられました。
そして、こうした行き場のない気持ちに苦しむ職員の方々が全国に多くいることを知り、この介護人材不足を解決したいと考えるようになりました。
そんな時に見つけたのがドクターメイトでした。
また選考の中で、社員一人ひとりが「業界をより良くしたい」という熱い思いを持って働いている姿に魅力を感じ、入社への思いが一層強くなりました。
そしてありがたいことに内定をいただくことができ、現在社員として研修に励んでいます。
◎どんな社会人になりたいか
お客様の「潜在的なニーズ」にも気づけるような社会人になりたいと考えています。
特にドクターメイトは顧客価値を大切にしている会社なので、お客様が価値を感じるポイントはどこなのか?常に考え、行動できるようになりたいです。
そしてそのためには、業界全体やサービスに関してなど、多くの知識を知っておかなければなりません。
いつ何時でも、適切に知識をアウトプットできるよう基礎・土台固めをしっかりしていきたいと思います。
そして、より多くの方々が幸せになれるよう尽力したいと思っています。
◎おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございました!
どんな人が働いているのか、お分かりいただけましたでしょうか👀
ドクターメイトは「介護業界をより良くしたい」という熱い思いを持ったメンバーが多く在籍している会社です。
ぜひ一緒にドクターメイトで働きませんか?
皆さまのご応募お待ちしております!
ドクターメイト 太陽