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記録とアウトプットの方法を考える

計画が完成して、いよいよ実行に移すときが来た。
はやる気持ちを抑えて、一旦足を止める
歩みだす前に、記録とアウトプットの方法を決めていく。


実は、過去にも計画を立てて実行に移したことがあった。
けれど、徐々に計画通りに行かなくなって、遂には計画が破綻した。
記録を凝りすぎると、「記録のための日々の行動」になる。
記録をなくすと現在地が不明瞭になり迷子になって計画が頓挫する。
程よく記録ができて、目標に向けた軌道修正も可能な方法を考えていく。

何を記録に残す?

学んだ内容は定期的に復習をして、知識を定着させていきたい。
記録学習の進捗復習の管理を一元化したい。
⇒インプットはNotionを活用していく。

記録内容

  1. 学んだ内容

  2. 感じたこと・考えたこと

  3. 学んだことの実践への応用方法の考察

  4. 用語整理

進捗管理と復習管理

Notionを活用すると言いながら、使い始めたばかり。
使い方を調べながら、なんとか初期の形にした。
これから使いながら、使いやすい形に改善させていく。
進捗管理はタイムラインを、
復習管理はテーブルを使っていく

何をアウトプットする?

アウトプットはnoteを活用する。
インプットした内容のうち何をアウトプットする?
インプットと同じ内容を書いたところで意味がない。
『インプット=食材』とするなら『アウトプット=料理』
料理系のブログやYouTubeなら調理過程もネタになる。
むしろ、完成品よりも調理過程こそ醍醐味でさえある。
学習系も記憶過程思考過程を文章にすることも需要があるかもしれない。

アウトプット内容

  1. 学んだことの更なる深堀

  2. 感じたことや考えたことの言語化と深堀

  3. 取り組み課題の内容

まとめ

ざっくりではあるけど、記録の方法とアウトプットする内容について考えてみました。上手くいかなければ修正していきます。
とりあえず、計画を実行に移していきます。

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