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満天星と猫の話 @ 矢那のお山の劇場

はしことば

こんにちは!
改めまして、ご案内です🙏💓

6月23日(日)に知ちゃんちの裏のお山で開催する朗読会「満天星と猫のはなし」。

なんと!

【mulle】のあやさん(コーヒー)、【futaba】のまさみさん(フォカッチャ)の販売が決定しました(((o(*゚▽゚*)o)))

知ちゃんや幸子さんもご存知で、大好きな方々とお聞きしてます🥰
そして美味しい!
めちゃくちゃ美味しいって聞いた🤤♡

知ちゃんのFacebookから

これは、視界・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感が刺激されること間違いなし!

無限に広がる表現の魅力を【朗読】という形で、様々な角度からチャレンジする今回。
よく知られている「朗読」とは違うかもしれません。

演劇論とか、演出論とか、そういったことは正直分からない。
しっかりとした基盤があると、もっと見やすくなるかな…とか、しっかりと届けることができるんじゃないか…とか、いつも考えます。

インプットとアウトプット、その繰り返しです。

演じ手の満足を培うのは簡単ですが、一番は観てくださるお客様が満足する時間をお届けしたい。
楽しみにしてくださっている想いに応えたい。

【言の葉】を届ける。
みんなの持っている【声】と【音】で届ける。

今回はどんな出逢いが待っているのでしょうか?!
お楽しみに♡

今回のフライヤ

ご案内

【ことのはえも presents】
『満天星と猫のはなし』 by. 矢那のお山で朗読会

〜あらすじ〜
それは鮮やかな新緑に包まれた季節。
ある庭で白い子猫が目を覚ましました。
子猫はその庭で生きている虫や花、木々とお友達になります。
その中でたったひとつだけ、枯れ木の枝を伸ばす植物がいました。
彼女の名前は「ドウダンツツジ」。
子猫はドウダンツツジに問いかけます。
「なんで咲かないの?」

それはとある庭で起こった " ちょっぴり " 不思議なものがたり。

(上演時間:約40分)

【ことのはえも】とは・・・

言葉-kotonoha-/感情-emotional-/読-drama-をモットーに活動する かなえ(野﨑香奈江)とちひろ(佐藤千裕)の朗読パフォーマンスユニット。

今回は2024年2月にチーズ工房【千】senで上演したメンバーで新たな物語を紡ぎます。
場所を変え、形を変えてお届けする「満天星と猫のはなし」。
言の葉のそよめきに耳を傾けてみませんか?

【日時】

2024年6月23日(日)
① 11:00 ~
② 15:00 ~

【場所】

矢那のお山の劇場
〒292-0812千葉県木更津市矢那928-4

【駐車場のご案内】

上記住所に駐車場のご案内がございます。
足の悪い方やお子様連れの方はすぐ近くまで車で上がれます。

【入場料】

大人1,000円(学生・未就学児 無料)
カンパ大歓迎!

【出演】

さちこ、なっちょろ、ちひろ、かなえ

【脚本】

野﨑香奈江(TAGUー【たぐ・う】/ことのはえも)

【ご予約・お問い合わせ】

当日飛び込みも可能ですが、お席の準備があり人数把握をしたいのでご連絡ください!

💌 tagu_fu@icloud.com(野﨑)
📚 又は直接、関係者へ!