tago39

活字中毒です。

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最近の記事

英検準1級の受験を申し込みしました!

こんにちは。英検準1級の年内受験を目指して細々と勉強して来ましたが、当初考えていたよりも進捗が遅くて受験の申し込みを先延ばししそうになっていました。 でも、今年中に合格したい気持ちが強く10月2日に11月23日の英検S-CBTに申し込みをしました。 今はスピーチとナレーションを中心に対策しています。少し雰囲気が掴めて来たので、これからライティングの比率を増やして学習します。 英検1級の単語や問題の内容や難易度を確認すると難し過ぎて頭に入りませんが、英検準1級なら私でも合

    • 英検準一級の勉強の進み具合

      前回のノートから、数ヶ月英検準一級の勉強をしています。 ⚪︎集中出来ない時はやらない(というより学習が無理な体調の時がある、眠気と目の疲れ) ⚪︎やっても少しだけの時が多い ⚪︎常に合格したい気持ちはキープしてる ⚪︎目標を毎月毎に大雑把に設定して、イライラしないように工夫している ⚪︎やるれ時はやる!! 過去問で解いたリスニングとリーディングは時間内にコンスタントに70%から80%以上の正答率です。先月から二次試験対策とライティングの勉強をしています。 ライティングは

      • 英検二級合格しました!

        2月25日に受験した英検二級の二次試験の結果は合格でした。二次試験では緊張してミスも多かったのですが今日は心底ホッとしています。 英検について書かれている方のnoteを沢山読み励まされました。有益な情報をシェアして頂き感謝しています。私も久しぶりに自分なりに英語学習について少しずつ書き残したいと思っています。 私について ①主婦、中学生の娘がいます。Netflixとamazonと宅配スーパーを活用して家にいるのが好きです。家族優先の生活です。 ②海外生活に強い憧れがあり

        • 死者との対話 その③

          亡くなった友人A氏の夢を去年の8月に見た事を今まで誰にも話したことが無かったのです。その夢の後、かなり長い間思い出してはシクシク泣いていました。 noteに書いて言語化する事で思いが昇華されたのかもしれません。 その話をnoteに投稿した今年の夏の終わりにまたA氏の夢を見ました。 仲が良かった頃みたいに商店街を2人で歩くだけなのですがA氏の服の洗剤の残り香まで感じ取れるような鮮明なものでした。 ○当時のA氏の彼女への遠慮もあり彼女よりも悲しむことを自分に禁じていた事を

        英検準1級の受験を申し込みしました!

          シンクロニシティ!(エジプト)

          サインと言うかメッセージと言うか、同じキーワードを日常生活の中で頻繁に目にする事ってありますよね。 8月頭に娘と文房具を買いに行った時にリアルな感じの金色のツタンカーメンのシールをねだられて買ってあげたんです。(可愛いらしいです) それ以来、ネットでもニュースでもパッと開いた読みかけの本の内容にもエジプト関係の事ばかり目につくようになりました。 シンクロニシティって大好きなので意味を考えたり、エジプトと私について思いを巡らせるのですが接点が思いつかないのです。 今まで

          シンクロニシティ!(エジプト)

          死者と対話 その②

          続きです。 A氏は私との再会をとても喜んでくれているようだったのでホッとした。近くにあるベンチに腰をかけて少し話そうと言うことになった。 私は会わなかった間に起きた出来事を夢中になって話し続けた。A氏は黙って聞いてくれた。話の途中でA氏のお葬式の時の話になった時に、急にA氏がこの世の人ではない事に気がついた。 少し気まずいと思ったらA氏は名残惜しそうに、そろそろ出発の時間だと言った。後40分か4時間後かに乗り物が出発するらしい。 A氏には亡くな少し前に彼女が出来ていた

          死者と対話 その②

          死者との対話①

          去年の8月、ライオンズゲートが開いてる時期の事です。星占いは好きなので、8月にライオンズゲートが開いている時期はあの世とこの世の境目が薄くなっているらしい。そんな風にちょっと意識はしていました。 私には20歳の頃に狭いコミュニティの中で数ヶ月の内に4人の知人が亡くなった事があります。4人は全員男性で20代前半から30代前半、死因に関連はありません。 その中で2人目に無くなったのは、知人と言うよりもっと親しかった時期(2人で過ごす時間が長く信頼していた)のある人でした。名前

          死者との対話①

          月の欠損について(続き)

          前回書いた、月の欠損についての事ですが読まれた回数が多かったです。ありがとうございました。そして何だかすみません🙏 月の欠損に興味がある方が沢山いるのだと思いました。 今までは、もっとよく調べて上手く文章をまとめてからでないと誰かに読んでもらうのは恥ずかしい事だと思って書けませんでした。今もまだ本当は恥ずかしいです。 太陽蠍座の月双子座は、暗い怖いイメージの蠍座な私だけど月が双子座だから軽やかで機転が利くところもあるのかな?と前向きに捉えていました。 月星座双子座も、

          月の欠損について(続き)

          月の欠損について

          久しぶりのnoteを書く気持ちになりました。最近は普段にましてインプットに忙しくて、充実していました。今は主に占星術の中でもホロスコープの読み方に興味があり、本やネットを調べている時が楽しいです。 マドモアゼル愛先生の言うところの月の欠損について語ります。noteで月の欠損についての、他の方々の意見も興味深く拝読させていただきました。とても浅い意見ですがお許しを^ ^ わたしは太陽蠍座の月星座双子座です。月星座双子座の月の欠損とは『知性がない』ようなんです!!(だいぶ端折

          月の欠損について

          これから書いてみたい事

          2月と3月はイベントが多く、頭の中が忙しくなり全くnoteを書けなかったけど、今後書いてみたい事を書いてみます! 《パラレルワールドの私》タイダイTシャツを着たアイメイク濃いめのアラフィフ女性。ハスキーボイス。 《月星座双子座です。月星座は欠損について》マドモアゼル愛先生によると、、私の場合は月星座双子座なので知性が欠損しているみたい。知性が欠損って大ショックだけど、ショックの後にすごく納得した話。。 《去年の8月に20年以上前に亡くなった友人が夢に出て来た話》死者との

          これから書いてみたい事

          一年間一度も帰らなかったアパートの夢の話(その後の展開)

          一年間一度も帰らなかったアパートの夢の話はnoteで書くことによって、もう夢に見る事はないように思っていましたが昨日また夢に見ました。 その夢の中では私は片付けた後の例のアパートの一室を使用する権利を持っているようで、親と空室にしているのも勿体無いから一泊1900円で貸したらどうだろう?と言う話をまとめていました。 民泊アパートです。私はその為に部屋の中を整える買い物に出かけました。テーブル、布団、シーツ、タオル、コップ、トイレットペーパーを購入する為です。商店街を歩いて

          一年間一度も帰らなかったアパートの夢の話(その後の展開)

          2020年を振り返って

          今年もあっという間に過ぎたけど、2020年1月〜3月の事はずっと前の事に感じています。 《今年の出来事》 ①布ナプキンを使い始めた事 外出時はオーガニックコットンの紙ナプキンを併用しましたが、家にいる時は手作り布ナプキンで過ごしていて快適でした! 利点と思うのは、ゴミが減る事と環境に優しい選択だと思える事です。 ②noteを始めた事 とにかく活字中毒で読むのが大好きですが、文章に自信がないのです。読むだけの側だったのですが、、 9月頃、ホロスコープリーディングを受けた

          2020年を振り返って

          1年間一度も帰らなかったアパートの部屋を片付けに帰った話(あとがき)

          後書きです。 この数年で色々なパターンの、自宅アパートの夢を見るようになりました。全部共通して古い一人暮らし用のアパートです。 個人的過ぎる内容なのに、お読みくださった方ありがとうございます! こんな夢を見る理由は東京に住んでいた時の10代後半から30台前半までは、築年数の経ったアパート住まいの友人が何人か居たためかもしれません。(誰の部屋とも似ていませんが) 後は汚部屋清掃のテレビ番組を見ると強めにワクワク感を感じます。家ついて行っていいですか?の番組で生活感の強い

          1年間一度も帰らなかったアパートの部屋を片付けに帰った話(あとがき)

          1年間一度も帰らなかったアパートを片付けに帰った話(その3)

          (その2)からの続きです。 部屋の片付けは中々進みません。 さっき来た部屋の片付けの手伝位に来てくれた友人が流しのカレー鍋の中に入っていたカレーの付いた包丁を手にふざけながら私に近付いて来ました。 最初冗談めかして、包丁をかざしながらゆっくりと包丁の刃を私の頬に当てました。タチの悪いふざけ方をする奴だとは思ったけどカレーが包丁に付いていることの方が気になります。 友人が真顔で包丁に少し力を入れようとしたので、後少しで私の頬が切れると思った瞬間に目が覚めました。恐怖はありま

          1年間一度も帰らなかったアパートを片付けに帰った話(その3)

          1年間一度も帰らなかったアパートの部屋を片付けに帰った夢の話(その2)

          前回の続きです。 夢の中で滞納している家賃の額を計算します。1か月7万円✖️1年ちょっとなので数十万円だろう。親に借りれるだろうか、、 とにかく、部屋の中を片付けて引き払わなくては。。この夢を見る度に全く帰っていない部屋の為にどんどん滞納する家賃が増えて行くと言う焦燥感と不安感を感じていたのだ。 とにかく、やっとこの部屋に帰れた。問題は解決出来る。部屋を片付けて不動産屋さんか大家さんに連絡しなければ! 久しぶりに帰った部屋は古いアパート。私の部屋は一階の通り沿いにあり窓

          1年間一度も帰らなかったアパートの部屋を片付けに帰った夢の話(その2)

          1年間一度も帰らなかったアパートの部屋を片付けに帰った夢の話。(その1)

          夢の中の話です。 ここ数年間で時々同じような夢を見るようになりました。いつも薄暗い昭和の雰囲気です。 場所は東京都の23区内(中野区、杉並区、世田谷区あたり)少し寂れた住宅街を歩いている途中に、自分が一人暮らしをする為に契約したアパートの家賃を長い間滞納している事を思い出すのです。 しかも、近くまで来ているのに場所を正確に思い出せずウロウロ歩き回りますがたどり着けません。家賃は七万円くらい。一年は家賃を滞納しています。早くどうにかして無駄に払い続けている家賃の滞納金が増え

          1年間一度も帰らなかったアパートの部屋を片付けに帰った夢の話。(その1)