しょうちゃん

しょうちゃん

最近の記事

楽をする

「楽をする」というのはとても簡単なことである。サボったり手を抜いたりを誰も見てないところでする人が多いと思う。 だが、誰も見てない時こそ楽をしないことが重要である。たとえその場で評価されなかったとしても後々何かで返ってくる。何かと言われても分からない。もしかすると全く関係のない事なのかもしれない。 そして、楽を選ばず、自らしんどい方を選択することでより、私という人間が成長するのでは無いのかと思う。 だから私は決して楽を選ばない。 成長を止めたくない。常に前に進んでいく。 ま

    • 信頼

      「信頼」とはなのだろう。 「信頼」出来る人とはどういう人なのだろう どういう基準を満たすと「信頼」してもいいのだろうか、正直分からない。 何を聞いても正直に受け止める事ができなくなってしまう。ダメなのかもしれないがまず、疑いから入ってしまう。 「信頼関係」を築ける人はまず、自分が相手に対して心を開く事から始まるのでは無いかと思うが、自分は全く出来ない。怖いから。

      • 挑戦

        毎回事あるごとに終わってから「もっとこうすればよかった。」「こういうところが出来ない。」などの課題や反省がいっぱい出てとても後悔してる。気負いすぎや考え込みすぎっていうのが自分のダメなところでもある。が、良いところでもあるはずだ。自分のダメなところを良くするためにあえて成長出来るところに身を置いている。これからも成長するために様々なことに挑戦する。学生のうちだけでなく、社会に出てからも常に挑戦し続ける自分でありたい。

        • 関西選手権

          今日、関西選手権2回戦があった。 結果負けてしまったが、色々得られるものがあった。その得られたものは全部「全力」だったから得られたのだと思う。 負けて悔しい感情が芽生えたのも「全力」だったから。 自分に足りないものは何か気づけたのも「全力」だったから。 もっとこうしたら良いと次への活力になったのも「全力」だったから。 「全力」って意外と難しいと思う。 中途半端にしようと思えば簡単にできる。だって、何もかも手を抜けば中途半端になるからだ。 でも「全力」は1つでも手

          リーグ戦

          自分の調子がたとえ良くても勝てないのが スポーツの世界である。 この前の試合は自分のポジションである左サイドは制圧していた。圧倒していた。相手に何もさせていなかったと自負している。自負しているだけでなく見てた人も言っていたから事実であるだろう。 それでも結果は負ける。自分さえ良ければ勝てるとは限らないし、自分がダメだったとしても勝つかもしれない。チームスポーツというのはこういった面白さがある。 そして、勝てないということは何か原因があるしそれを見つけないと勝てない。 だから

          今日の試合は自分の無力さに不甲斐なさを感じた。副キャプテンやのに感情的になって周りにキツく言ってしまうし、プレーでもなんとかしなってなりすぎて全く自分のプレーが出せてないし、ほんまどうして良いか考えさせられる。 でも、答えはないし自分なりの答えを探すしかないよね。

          今日の試合は自分の無力さに不甲斐なさを感じた。副キャプテンやのに感情的になって周りにキツく言ってしまうし、プレーでもなんとかしなってなりすぎて全く自分のプレーが出せてないし、ほんまどうして良いか考えさせられる。 でも、答えはないし自分なりの答えを探すしかないよね。