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「泳げる」と「英語できる」のわかりやすい関係

「英語ができたら良いなぁ〜」

「英語できるようになりた」

「私は英語が苦手だから、子どもには英語ができるようになって欲しい」

英語が出来る。について様々な思いがありますが、そもそも英語が出来る、ってどういうことでしょうか?

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Hello, たえかです🤗

この記事の動画はこちらです☺️

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これ、水泳に例えるとわかりやすいと思うんです

「泳げる人」とは

✔️クロール、平泳ぎなど泳ぎ方を知っている
✔️実際に水に入って沈まずに25m以上(この数字は何でもいいですが、ほとんど泳げない私にとって25mはそうとう立派に泳げるレベル☺️)足をつかずに泳げる
✔️海でも、川でも、プールでも、場所で違いはあってもある程度泳げる

こんなあたりかな、と思うのですが、これを英語にしてみると・・・

「英語が出来る人」とは

✔️英語の知識がある(単語や文法を知っている)
✔️ある程度の英語でのやりとりや雑談、用事を済ます程度のコミュニケーションが出来る
✔️イギリス、アメリカなどネイティブとのやり取りはもちろん、フィリピンなど様々な背景の人たちとコミュニケート出来る

って感じだと思います☺️✨

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なので、水泳だと「クロールの型を知ってる!」というだけで、ほとんど水に入ったこともないし、コミュニケーション苦手(水が苦手・・・)と言って実践を逃げてるは英語が出来るとは言わないと思うんですよね ´д` ;

私だって、実はコミュニケーション苦手です。

そんな人がほとんどだと思います。

人前で話すのは緊張する!って人が9割だと思うんですよね。でも、そこで終わらずに「でも話してみたい♪」っていう純粋な好奇心があれば、楽しく水にはいって、泳げなくてもバシャバシャすればいいと思うんです☺️

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で、英語ができる子どもを育てるバイリンガル育児なんですが、英語の知識を入れようとするのは「クロールの型」を教科書かなにかで見せて教えてるのと同じで、それだけの行為では水にも入ってないし、目の前に外国の人がいても話せないのは当たり前、なんですよね。それは大人も子どもも同じ✨

本日のご提案は

✔️英語の知識はけっこう知ってると思います(大人も子どもも)

✔️そろそろ水に入りませんか?

✔️泳げなくったって全然構わないし、当たり前!バシャバシャしながらクロールの型を少しづつやっていたら身体が覚えてきます🤗✨

外出自粛の影響で、家庭での時間の過ごし方が見直されていますね。このチャンスにオンラインで世界と繋がってみても楽しいかもしれません☺️

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