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アラフォーパパ活1

こんにちは、妙香です:)
皆様、お元気にされていますか?
私はどうもここ1ヶ月ほど
心の調子があまり良くないようです。
全く物事に対して楽しさを感じないのです。
まあ、そんな時期の自分も否定せずに
受け入れてあげたいものです。

家族との思い出を綴っている最中なのですが、
色々なことを思い出しながら、
記憶を整理しつつ、
それぞれの家族への思いを文字にしていると
どうも時間がかかりすぎてしまう…。
でも大切な記録なので、
気持ちの抜けた記事にはしたくない。
そういう思いから家族の記事には
お時間を頂いております。
長い目でお付き合いいただけると
ありがたいです。
もっとやる気を奮い立たせて
頑張れよというはなしなのですが、
自分自身にめっぽう甘いため
どうぞお許しください。わら。

それでも何か記事を書きたい…と
頭の片隅で考えておりました。
しかし家族の記事は
なかなか進まない…と
悶々とする日々。
冒頭にお話ししましたが
ここ1ヶ月ほど
あまり人生が楽しいという感覚がありません。
お仕事は安定しており、
最低限の生活費は賄えております。
お仕事のストレスも多くなく、
大好きな旬の果物やお菓子、パンも食べることができる。
あったかいお風呂に毎日入ることができ、
あったかいお布団で眠ることができる。
全くもって幸せな状況なはずです。
仕事関係、お金関係等の日常生活が不安定だと
精神に悪影響を及ぼす。
その結果、過度のストレスがかかり、
心が病んでしまうと身をもって知っております。
しかし安定した毎日だと
“私はあとどれだけこの同じような退屈な毎日を
過ごしていかないといけないのだろう…”と
つまらなくなってしまうのです。
実に拗らせている性格ですよね。わら。

そんな気持ちで過ごしていたある日、
インスタで交際クラブの広告を目にしました。
“え?なにこれ?法律的に大丈夫なやつ?”と思いながらも、
恐る恐るページを見てみました。
私の理解が間違っていなければ、
パパ活のマッチングを行なっている媒体でした。
パパ活は、ここ10年くらい流行っていますよね。
ホワイトのような…ブラックなような…
実に闇が深そうな香りがします。
年齢的にも関係のないジャンルだと思っていたため、
あまり実態を調べたことはありませんでした。
ホームページだけでは情報が少なかったため、
ネットや動画等で少し深掘りをし、
大まかな要点は理解いたしました。
需要があるのは20代女性のようでしたが
40歳まで応募できると書いてある。
“受かるか受からないかはわからないが、
とりあえず面接行って、話を聞いてみよう!”と
知らない世界を見ることができる
わくわく感を胸に、
応募ページのボタンをクリックしていました。
やはり私、拗らせていますよね?
普通の女性ならきっとこんな気持ちでは
応募のボタンを押さないでしょう。
気になってしまうと
すぐに行動してしまう…。
よくも悪くも私の習性でございます。

noteで”アラフォー パパ活”と
検索してみても、
あまりパッとした記事は
見当たりませんでした。
法律的にアウトなのか、
それとも需要がないのか、
そもそも40代でパパ活している方がいないのか…。
理由は分かりませんが、
面白い記事になるのでは?と
思っております。
私が体験した内容が
書ける範囲内の内容であれば
記事にしていきたいと思っております。
生い立ちや家族の記事は
少し暗めな内容になっております。
こちらのアラフォーパパ活の記事は
もう少しエンタメ的な感じで
読んでいただければと思っております。
パパ活をされている方々は
きっと何か背負ってらっしゃる方が多いと思います。
“そんな軽い感じでネタにしないで!“と
気を悪くされてしまったらごめんなさい。
私も経験させていただく手前、
きちんと向き合ってみるつもりです。
これから知っていく世界ですので、
大目に見ていただけるとありがたいです。
そしてパパ活をされている方が
辛くてどうしようもない時に、
話を聞いてあげられるようになるくらいには
理解が深まれば、
私が交際クラブの広告を
見たかいがあるというものです。わら。

面接は11月末の予定です。
続編の投稿がなければ
“あ、妙香さん、
アラフォーだから落とされたのね”と
そっとしておいてください。わら。

自分の知らない世界が
まだまだたくさんある。
見てみたい世界が見つかる。
どんな世界なんだろうと
少しわくわくする。
それがきっと
私の生きる原動力になっているのでしょう。
これからも心が惹かれる方へ
自由に進んでみたい。
自分の人生は自分のもの。
色々な経験をして
分厚い人間になりたい。

ではまた:)

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