私にとってアイドルは、夢の国にいる🐭である。〜推しのプライベート事情に対する個人的な意見〜
私は異性アイドルオタクである。
小学生の時から、何かしらのアイドルのオタクだった。
同担拒否ではない。
もちろんガチ恋でもない。
そんな私にとってアイドルは、夢の国にいる🐭である。
「夢の国にいる」という言葉の重要性
私は今、某kpopアイドルが好きだ。
kpopの特に好きなところは、
「作り込まれた世界観」と「完璧にする為に良くも悪くも手段を選ばないところ」である。
早いと2〜3週間前からTeaserを通じて世界観を発信し、アイドルの髪型や髪色、体型ですらカ