生きることの本質(エビデンス#1)
さて先日つらつらと信条なんて書いてしまいましたが、言いっ放しも良くないと思うので、生きることの本質がすなわち“人とのつながり”である、そう思うエビデンスを幾つかご紹介していきます。
まずこれは私が感銘を受けた、実話を基にしたタイのCMです。
もし、このお父さんが“困っている人を助ける”(奇しくも昨日の内容と被りました)思いやりを持っていなければ、この子は母を亡くし、支えてくれる人がいなくなることで医者になれなかったかもしれません。そして、この子が自分のキャリアのためだけに生きている人だったとしたら、よもやお父さんを助けることはなかったでしょう。
これを観ると、私はより良い未来を生きるために“つながり”が大切だということを改めて考えさせられるのです。
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