100円の有料マガジンの中にある200円の有料記事について
有料マガジンについて調べても中々わからないことが多いので、自分で実際に作ってみた方が分かるかなと思い、作成してみました。
例えばタイトルにあるように、100円の有料マガジンの中に200円の有料記事を入れた場合、100円でマガジンを購入した人も200円の有料記事を読むことはできるのでしょうか?
実際に試してみた結果は・・・
(続きが気になる方はぜひ一度記事を購入してみてください。内容がご希望のものでなかったら遠慮なく返金申請していただいて構いません。私も自分で試し間違えて返金申請し、受理されました笑)
→特にこの記事でお金が欲しいわけでは無く、返金申請でnoteさんにご迷惑をおかけするのも申し訳ないので、有料ラインを一番後ろに変えました。
実際に自分の別アカウントを使い、先日note運営から配布されたnoteポイントなあったので、使って試してみました。
ところが、noteポイントって有料マガジンには使えないんですね。。
しかも間違って有料記事をポイントで購入してしまい試せなくなってしまいました。せっかくなので返金申請の仕方も勉強しようと思い、申請してみました。
返金申請も特に難しことはなく、アカウント設定の購入履歴のところから簡単に申請でき、深夜だったにも関わらず15分くらいで承認されて返金(ポイント返還)されました。
仕切り直してPayPayにて100円でマガジンを購入しました。
結果は・・・
マガジンの中にある200円の記事も読む事が出来ました!
結局自腹で100円払って確かめたことになりますが、モヤモヤしていた事がスッキリしたので良かったです。
確認したらこのマガジンは削除しようと思ってましたが、スキをしてくださった方もいたので、記事も200円から100円に値下げしてこのまま残しておこうと思います。
また何かnoteの活用に際に分かったことなどあれば、このマガジンに残していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後までご覧いただきありがとうございました!「スキ」をいただけると、今後の執筆活動の励みになります(^o^)/