【文化の違い】海外のバレンタインデーってどんな感じ？

2月14日、本日はバレンタインデーです。

胸をそわそわしながら学校へ・会社へ出社する男性陣はおりませんか？

私タチサラも学生の時は、もらえるかもらえないかわからないチョコレートに期待を膨らませ、登校して・なぜかいつもより少し遅く学校に残っていたのを覚えています（笑）

日本では「女性から男性にチョコレートをプレゼントする」というのが日本の文化ですが、外の国々を見るとまた違う文化になっています。

自分もシンガポールに住み始めた初めの年、会社受付スタッフの女性とこんなことを会話したのを覚えています。

「ねぇねぇ、タチサラさん。今日あなたはパートナーにどんなプレゼントをするの？」

「え？あげるじゃなくてもらうだよ！シンガポールって逆なの？」

「そう、シンガポールは男性が女性にプレゼントするのが文化よ。あなたも郷に入りては郷に従ってパートナーにプレゼントしなきゃね♪」

女性から男性へチョコレートを贈る文化というのは、日本と韓国くらいで、他の国は基本的に男性から女性へプレゼントをするというのが世界標準です。

それ以来バレンタインデーは、タチサラワイフへお花とデザートをかってくるようになりました。

なお、シンガポールでは、お花を買って女性にプレゼントしてどこか素敵なレストランなどで食事をするというのが、一般的のようです。

もし、本日心を躍らせている男性のあなたが、本記事と出会ったのであれば、どうでしょう？

是非パートナーへ、もしくは気になるあの子へ、お花のプレゼントをしてみませんか？

そして

『海外ではこれが普通なんだよ♪＋「伝えたいメッセージ」』

と、コメントを伝えられれば、女性に喜んでもらえることは間違いなし！お花をもらって嫌な気持ちする女性はいないとタチサラは思っております。

日々の生活に
「変化というスパイス」
を入れてみてはいかがでしょう？

最後までお付き合い頂き有難うございました。本日の記事がもしよければスキ・フォロー・オススメして頂けると嬉しいです。

本日もコツコツやっていきましょう。
それじゃぁ、また明日！

立ち上がれサラリーマン
タチサラ