【俺の恋活まとめ】異性に興味がなかった時から、恋活を始めるまで。
みなさん、こんばんは。
立上太郎(立上太郎)です。
さて、これからは恋活をまとめ癒やすための時間にすると誓ったので、
自分の今までの異性との関係を書いていこうと思います。
乱文になると思いますが、もし興味あればお付き合い下さい。
今までの人生を語るには、小さい頃から語っていく必要があると思います。
僕は小学校のとき、まぁ普通の男子生徒でした。
背の順は一番前、ちなみに小6の時にそうだったので、一番小さかったのです。
次に小さかった男子に「ちび」と言われてムカついて口論したこともあります。
今でも身長は160cm、「低い」と言われる高さですし、女子がヒールを履くと背を抜かされることもよくあります。
小5のときまでは、学校内でも一番人気だった女の子が好きでした。
「俺のこと好き?」と聞いては、「好きだよ」と言ってくれるやりとりで興奮してました。
あ、ちなみに相手は僕のほうを向かず、床を見て言ってました。しかも他の生徒にも言ってたので、聞かれたら必ずそう答えてるようでした。
それでも、言われるだけでテンション上がってたんです。可愛いでしょう(?)
そのあとその子は転校してしまい、僕の恋はなんの前触れもなく収束を迎えました。
その後、塾に行ってる子達の賢そうに話す姿にあこがれて塾に通うようになり、それまで全く興味もなかった中学校受験をします。
受験は第一希望の学校に一発合格、地元に残る他の子と分かれ、別の私立学校に入ります。
ここから23歳までの約11年間、僕は勉強のことに夢中になり、色恋沙汰は全くなくなります。
今書くと「長っ」と思いますが、当時の僕にとっては普通のことでしたし、当時に戻っても多分やらないと思います。
なぜなら地頭がいいほうではなく、努力で勝ち取ったものだから、常に努力していることで成績を保っていたのです。クラスでも優秀な分類だったので、努力が形になって嬉しかったのもあります。
このあと、23歳になり大学院に入ったとき、人を好きになる気持ちが目覚め出します。
その話は次の記事で。
ではまた
立上太郎
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