最高、最高、最高裁

という言い回しを家の中でたびたび使うけど、あまり大っぴらには使えない。すこしは不謹慎だと思っているから。

でも、最高と最高裁が相反しているように、そんな感じのことがたくさんあり、きつい感情、しんどい状況が生まれている。今、韻を踏んでみました。

軒並み、値上がり、でも韻が踏める。

あとからXで調べたらよく使われる言い回しらしくて書くんじゃなかったと思ったけど、文字数は多い方がいいから残すことにした。ほんと、ぜんぶ弱い。

死にたいけど、死にたくない気持ちもあるような気がしてくる。そんなときに、今まで救われたな、ってことをひとつひとつ思い出してやってみたらいいのかもしれない。かもしれないっていうのは、結局できないことのひとつでもある。頭、うごかーん。思考も視線もさまよって、なんか、自分の体重を耐えるほどのフックか何かがないかなぁと探すけど、見つからなくて、でも苦しくなりたくなくてさらに心が死んだりする。

こんなに夜風は最高なのに。死んだ目。死んだ魚のような目って何？人間の目が白濁してるのってヤバそう。ヤバヤバ、ヤバ野蛮、という言い回しもたまにする。内輪ネタって感じ。春に来たって感じー。春を去るって感じー。生を無駄にしてるって感じー。