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メモ R6.9.23

小説の事を考えていた。

安倍元総理の美しい国を作る
吉田松陰の外国に行き、自分の思想を実現する

ある方の幸せ、心のあり方を運ぶという心理プロセス

豊かな国を作る為に戦ってきた、維新から戦中・戦後、経済成長・ゼロ金利、国の借金・・・。日本の指導者。今の日本。

幸せを得る為に、日本人は何処に運ばれるのか。日本人の感情は何処に行くのか。物語はどんな世界に続いているのか。小説の内容。

中間層がいない、世界のリーダー・米国の金融はハリスかトランプか。どちらを選ぶのか。世界の行方。

僕の精神世界は映画・音楽・株式・小説、つまりエンタメである。年金暮らしである。

一部の豊かな人達が感じる豊かさは文化・芸術・スポーツなのだろうか?

妹の真剣な暮らしがある、子供を大学に行かせて、自分達も豊かな暮らしをしたい。教育やブランド。

父・母の年金暮らし、老後生活もある。食事と睡眠。通販・TV。

僕たち家族の精神世界をとってみても、色々である。

今日は何を書いているかというと、小説の中でどんな未来を指し示すのかという事である。精神世界が何処に向かうか考えてみた。

幸せを心のあり方を運ぶ心理プロセスという概念を用いた。

日本は平和な国である、政治・経済・自衛隊・警察・法律が国を守っている。

日本人は平和な国で豊かさを感じながら生きている。旅行や食べ物、スポーツ、ファッションに芸術である。ただし素晴らしいものに惹かれる傾向が強い。

日本がこれから生きていく為に、豊かさを指し示して紹介する事は重要である。

ここはやはり、日本が古来から持つ天皇家と日本の支配者の豊かさを見直すべきではなかろうか。

世界がどっちを向いていようと、日本の幸せを守るべきだと思う。

天皇家に日本人の心の存り所を戻すべきだろう。

日本の家は天皇家であった訳である。

僕は愛を貫く天皇家も好きである。

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