創作ノート17
お遊戯会から始まった小説が嘘でシリーズとして完結した。ポケモンパンと夏祭り、会話劇の3本が僕の小説の中心にある。小説を書いていて想うのは、そんなにたくさんの方に読んでもらう事はできていない。僕のことが好きな人、僕の作品に興味を持っていただいた方に目を通して貰うことは時々ある。このタイミングを大切にしないといけないなと想う。今日フォローされたけどそんなに頻繁に起こることじゃないので少し驚いた。フォローというのはスキを何回か重ねてこの人の記事どうしても読みたいな、素敵だなと思ったらフォローさせてもらうことにしている。今日みたいに他人から突然告白される様にフォローを頂いて僕もスキバックしたけど頭の中にはある書店員さんのYouTubeでの優しい語り方が気になっていて素敵だなと思っている。グッドボタンとチャンネル登録できないのは何故だろう?と頭の中にある。素直にフォローしていただいて嬉しかった。
僕はエッセイ・日記や小説など、詩や映画をとったり最近では140文字の表現でつぶやいている。短歌もたまに詠む。毎日たくさんの作品を残していて想うのは注目記事を生んで成長させることの難しさだ。クリエイターとしてnoteを継続させるには新しい企画を提案して読者の人に注目してもらう必要がある。今、僕が勧めたいのは映画をとる企画でコメント交換をしながらクリエイターの夢を応援するものだ。ある書店員さんを小説家にしたいと奮闘した時は関連記事を合わせてビュー数は250を超えた。たくさんの人に読んでもらえる。今は韓国人の作曲家の人とコメントを交換し始めているけどうまくいくかはわからない。
創作ノートを書くのも久しぶりだ今回も色々書いているけど本当の目的は小説を書くために頭の中を吐き出している。今回のはつぶやきで少し話しているのだけどテーマとして面白いと思ったのでノートにしようと思った。
主人公は20才の音さんで実際にnoteにいるクリエイターさんで記事を読んで人間性や仕事振りが頭から離れなくなったのでアイデアとして面白いし、世界になるなと感じた。音さんは人を応援するマネージャーが似合うと思い、スポーツ 陸上部のマネージャーが良いと感じた。音さんも選手経験があるのだけれどケガで選手を断念、マネージャーとして本人の想いと選手の夢を実現する。男性と女性の話す立場、音さんの陸上センスを信頼して好意も少しある。2人が目標とする大会と記録がある。
男性と音さん、もう1人男性のライバルが必要。成績が男性よりもよくてお互いを意識している。音さんとライバルの関係性は幼なじみ。恋心はないけど周りから噂される存在。男性が納得する成績を残せるのか?音さんとの恋の行方は?音さんとは技術的、ライバルとは陸上について話す。この作品ももう少し寝かせて140文字の小説で表現しようと思っている。
今、ショートショートで発表した嘘がどのくらいの人に目を通してもらえるか注視している。この評価も今後の課題にしたい。