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友人の誕生日だから友人について語ってみた(#吉光)

本日は友人の誕生日である。
こんにちは。吉光です。



誕生日おめでとう。

今日は高校時代からの友人の誕生日。


彼女と出会ったのは高校一年の頃。
私は6組、
彼女は5組だった。

5組には演劇部の友達が多く、
よく教室の前まで行っていた。
(※中までは怖くて入れない人見知り)


"その時によく見かけていた美人な子"

という印象だった。


そして2年生になり、
同じクラスになった。

仲良くなるのに時間はかからなかった。



というより正直高校時代の記憶がそこまでなく仲良くなったきっかけとかは思い出せない←



振り返ってみようと、
高校時代のクラスのグループLINEのアルバムを見てみたが、あまりにも私と友人が隠キャ過ぎて全く写真に写っていないのだ。


唯一見つけた写真には、
メインで映る他のクラスメイトの後ろで
馬鹿笑いしてる私と友人。



むしろそこを撮ってくれカメラマン

いい笑顔してたぞ。




そんなこんなで3年生でもクラスが一緒で、
同じく就職希望。

なんだかんだでずっと一緒にいた気がする。
(さっきも言ったが高校時代の記憶があまりなく定かではない。)



文化祭での演劇部の公演で、
「ガス(高校時代の吉光のあだ名)が(演技を)やってるのを見て親の気持ちになって泣きそうになった」

的な感想をもらってすごく嬉しかった記憶がある。


が、高校時代の記憶が曖昧の為

誰に言われたのか、

また、本当に言われたのかは定かではない



ちなみに文化祭、
私が演劇部で会場を行ったり来たりしている中、

彼女は家庭科室で


ポップコーンを作っていた



これも高校時代の記憶が曖昧の為定かではない


現在も公演を観に来てくれたり、
私がすることやること応援してくれるから
すごく嬉しい。



卒業してからもなんだかんだ
1番会っているのは彼女だと思う。


成人式でも会場は違ったが、
すぐに会いに行ってご飯を食べた。



そのあと何もせず日が回る前に帰った。
すごく健全な成人式。



その後も事あるごとに報告をし、
仕事だの恋愛だのくだらない話とか、

なんなら当時各々付き合っている人よりも
多くLINEをしているのではないか
というくらいに連絡を取り合っている。



私個人はそこまで友人が多い方ではないが、
ここまで親密な友人が1人いる事は
とても大きな宝物だなと思っている。


いつもありがとう。
すごく助かっているよ。



そんな友人の話でした。
親のような、
姉妹のような、
時には彼氏のような、
そんな存在です。



彼女が素敵な一年をおくれますように。


さよならホルモン。

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